Style＆Cordinate Vol.96
“Style＆Cordinate Vol.96”
裏毛のスウェットパーカ。
気分的に一番現実味がありそうなので、ここらでひとつ。
ウールものだーアウターだーと、入荷が相次いでますが、
今着れないでしょ？と言われると、ぐうの音も出ません。
皆様にはなるたけの先物狙いを願います。
という冗談はさておき、改めて見直していたのがスウェットアイテム。
F
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Style＆Cordinate Vol.90
“Style＆Cordinate Vol.90”
FilMelangeのJEFFREY。
スウェットパーカにデニム。
ベーシックなアイテム同士なだけに、さして珍しいものでないかと思います。
ただ、こういう衣替え的季節になると引っ張り出して着てしまうのも、
この手のパーカにように思います。
肌寒さが出てきた朝晩に、ちょっと引っ掛けるような。
Style＆Cordinate Vol.89
“Style＆Cordinate Vol.89”
EELの“砂浜デニム”。
連日暑い日が続いています。
こうもなりますと、涼しい顔してデニムをはくという、男気あふれる着こなし方よりかは
気軽にショーツ・Tシャツ・サンダルを選ぶことが多いかと思います。
おおむね正しい選択ではないでしょうか。
ただ、中には日本列島の軽装化に物申す的信条の私のような人や、
Style＆Cordinate Vol.88
“Style＆Cordinate Vol.88”
FilMelangeの“SUNNY”。
特に着こなしのあれこれをお伝えしにくいのですが、
せっかく撮影したので載せておこうかと。
基本的なスタイリングは一緒で、Tシャツの色合いで変化を付けています。
あとはビーニーとアイウェアの色を揃える（ネイビーつながり）、
サンダルとベルトとのブラウンつながりなど
Style＆Cordinate Vol.87
“Style＆Cordinate Vol.87”
EELのプリントTにて。
特に着こなしのあれこれをお伝えしにくいのですが、
インナーの違いで多少見え方も変わろうかと思います。
この手のTシャツですと、「プリント勝負」に尽きるかと思いますが、
Tシャツ一枚で出歩くには気恥ずかしい自分がいたりもします。
さらっとほんのり見えるくらいで留めて、シ
Style＆Cordinate Vol.86
“Style＆Cordinate Vol.86”
FUJITOのウエスタンシャツ。
アメカジの印象の強いウエスタンシャツを、
清涼感のあるアレンジでまとめたコーディネイト。
と言いつつ、ボトムスはデニムだったりするあたりは、
やはり男っぽいイメージを彷彿とさせるわけですが、
ボーダーやメッシュベルト・レザーサンダルで、
やんわりと軽い印象になる
Style＆Cordinate Vol.79
“Style＆Cordinate Vol.79”
SAINT JAMESの「PIRIAC」にて。
と、ここまで作っておきながら気付いたのが、『前のと似てんな・・』。
以前「Style＆Cordinate Vol.67」を掲載していたのと、丸かぶりのような？
長袖・半袖の違いもありますので、素直にアップデート版ということで
ご覧頂ければと思います。
同
Style＆Cordinate Vol.72
“Style＆Cordinate Vol.72”
EELの「バイオリンベスト」をメインに。
アイテムの詳細は、先日のブログをご覧頂くとしまして、
ジレの持つドレス寄りな“小ぎれい”なイメージを活かす様に組んでみました。
この手のアイテムですと、カジュアル⇔ドレスなミックス調の着こなしが
連想されて、インナーは無地のカットソーでというのが
多く見られそうなとこ
Style＆Cordinate Vol.67
“Style＆Cordinate Vol.67”
SAINT JAMESの「OUESSANT」絡みで。
自分で改めて見直していますと、らしさ全開というか何というか、
ひとこと『っぽいね』と呟いたくらいですので（笑）、
パーソナリティをよく表したコーディネイトだと思います。
スタイリングでいうところの、“抜き”とか“差し”といった
抽象的な表現がありますが、
速報 ～Fracap～
Fracap “R007 SANDALO Brown”
Fracapのシューズが入荷しました。
Fracapと言えばコレという具合に、
ブランドを代表するモデルとしても知られていますシューズ＝サンダルが、
新春早々入って来ています。早っ。。。
早いと言いますのは、例年であれば3月以降、
記憶にある限り5月の連休にようやく間に合った年もあったほど、
イタリアならではの緩やかな入荷状
