Style&Cordinate Vol.180

Yarmo(ヤーモ)ワークコート

 

  • Yarmo(ヤーモ)ワークコート(ネイビー)FUJITO(フジト) バンドカラーシャツ(ネイビー)FUJITO(フジト) クルーネック リブニット セーター(サックス)FUJITO(フジト) ケーブルニット セーター(ナチュラル)FUJITO(フジト) 1タック イージーパンツ(グレー)Yarmo(ヤーモ)バックベルト ワークパンツ(ブッチャーストライプ)FilMelange(フィルメランジェ)「WILKS」 ニットキャップFERN(ファーン)チャッカスニーカー(ブラウン)FERN(ファーン)チャッカスニーカー(ブラック)Blundstone(ブランドストーン) サイドゴアブーツ(スタウトブラウン)

 

“Style&Cordinate Vol.180”

 

 

 

Yarmoの「ワークコート」。

 

 

 

毎年ご好評頂いているヤーモのコート=アトリエコート。

当サイトでもどこかしらでよく見かけるアイテムです。

 

 

先にブログでご紹介していましたが、(→「Yarmo “Work Coat”」の回へ

今季から“パックマン”レーベルにカテゴライズされたこともあり、

以前までとは生地も一新。

 

歯ごたえのあるワークアイテムらしい面構えが本来のヤーモくさくもあり、

共感頂ける方も多くいらっしゃるとか。

 

アップデートはひとまず大成功、と言うところだと思います。

 

 

 

コットンのライトアウターということで、袖を通しやすい頃でしょう、

シャツの上からでの「羽織りモノ」に最適なはずです。

 

 

アトリエコートなだけに、なんとなくのアーティスト気取りであれば

バンドカラーが気分かも知れません。

 

 

 

 

 

Yarmo(ヤーモ)ワークコート(ネイビー)

 

 

 

 

 

Yarmo(ヤーモ)ワークコート(ネイビー)

 

 

 

 

こういうコートのインナーですので、ブリティッシュつながりで言うところの

こんなニットが良いのでしょうが、個人的にはこれくらいのボリュームを

今年は目指しています。

 

と言うことでのフジトの5ゲージものニット集。

 

 

 

↑はあるもの着ました(?)的ノーアイデアなようにも思いましたが、

↓に関してはひと工夫。

 

 

と言ってもたいした事はなく、

『ニットキャップの裏地・白のチラ見せ』

あたりかと。ケーブルニットとつながりを持たせたいがための悪あがき?。

 

ただコットン×ウールの肌触りの良さは格別かつ、かゆみもほぼゼロなので、

秋冬のセレクトとしてもおすすめです。

 

 

 

ワークコートと言っても、この生地の質感・ヴィジュアルからすれば

こぎれいに収まるのが、ヤーモの良いところでしょう。

 

ご参考がてら、どうぞご覧になってみてください。

 

 

 

 

 

Yarmo(ヤーモ)ワークコート(ネイビー)

 

 

 

 

【TOPS】・Yarmo(ヤーモ)ワークコート(ネイビー)

【TOPS】・FUJITO(フジト) バンドカラーシャツ(ネイビー)

【TOPS】・FUJITO(フジト) クルーネック リブニット セーター(サックス)

【TOPS】・FUJITO(フジト) ケーブルニット セーター(ナチュラル)

【BOTTOMS】・Yarmo(ヤーモ)バックベルト ワークパンツ(ブッチャーストライプ)

【BOTTOMS】・FUJITO(フジト) 1タック イージーパンツ(グレー)

【ACCESSORY】・FilMelange(フィルメランジェ)「WILKS」 ニットキャップ

【SHOES】・FERN(ファーン)チャッカスニーカー(ブラウン)

【SHOES】・FERN(ファーン)チャッカスニーカー(ブラック)

【SHOES】・Blundstone(ブランドストーン) サイドゴアブーツ(スタウトブラウン)

 

CATEGORY: コーディネート