Le LABOUREUR(ラブルール)
NEWブランド「Le LABOUREUR(ラブルール)」が入荷しました。
頭に「Le」が付くのでお気づきになる方も多いと思いますが、こちらのLe LABOUREUR、フランスの老舗ワークブランドです。
話は脱線しますが、皆さん「コックパンツ」というものをご存知でしょうか?名前のとおり厨房で働くコックさんがはくパンツで、ジャンルとしては軍モノ(ドイツ軍とかフランス軍ですね)に属します。軍モノ関係ではありますが意外と凝った素材や柄が多く、代表的なところだと画像のような細かな千鳥格子やギンガムチェックという、軍モノらしからぬオシャレさが密かな人気を一部では集めています。
ここ数年このコックパンツが欲しいな~と思っていたのですが、軍モノ界の常識である『デカい・フトい』の壁にことごとく打ち返されていました。そんな中出会ってしまったのがこの「Le LABOUREUR(ラブルール)」だったんです。
ヨーロッパのワークブランドと言うと、「フライツォーリ」「べトラ」「ダントン」「ケンぺル」などなどが有名だと思います。確かに10代の頃から親しんできたブランドですので良い部分はあるんですが、新鮮さを感じなくなったりプライスの高騰などもあって、「それ作業着の値段じゃないでしょー!」な状況に…安っちくて野暮ったいのが魅力だったのに…
このラブルール、1956年創立という非常に歴史あるブランドで、もともとは農作業着を販売していたのにルーツがあるんだとか(Le Laboureur=耕す人の意)。伝統的なヨーロッパのワークウェアの雰囲気をいまだ残しているのも魅力ですし、アンダー1万円という、ワークウェアの適正価格(?)を満たしているのもありがたい。なおかつフランス製であるのも作業着を5割増しに見せてくれている(笑)という、ヨーロッパワークウェア界の良心とも言えるブランドなんです。
そこに来てこの千鳥格子です、やらない理由が見つからない!ということで現在店頭に並んでいます。
基本的なスペックですと、「ネイビー×ホワイトの千鳥格子(小さめ)」「ボタンフライに変形フック付き」「サイドギャザー」「コットン100%」と言ったところですが、詳細はまた後日お伝えします。本物のコックパンツのような太さはなく、ゆったり目なストレート。この辺りの着用シーンもまた改めます。
このLe LABOUREUR、購入の決め手になるのはこんなところかも知れません。
裏の3本ステッチが「トリコロール(!)」。個人購入は間違いありません。




