Loake タッセルローファー
Loake タッセルローファー ヒートシールドソール(ブラック ポリッシュド)
Loake(ローク)と言えばもうこのモデルしかありません。
“The Original”ことタッセルローファーをアップしました。
以前のブログで「Loakeとは?」を述べていましたので、
合わせてご覧頂きますと理解を深めて頂けるかと思います。
(一応コチラより)
自分自身、ラバーソールのドレスシューズ全般にどちらかと言えば
(かなり?)否定的でしたので、ラバーソールはカジュアルで履くもの、
と言った偏った捉え方をしていました。
ただ周りの方のお話を伺う限り、長い目で見るとラバーソールの方が
経済的であるというのもありますし、
spring courtに足が慣れて足がなまっているので、
レザーソールのシューズで立っていられない
(怪我しているってのもありますけど...)。
という事もあって試し履きしたんですが、これが目からウロコというか、
柔らかい踏み応えがものすごく楽じゃないですかーと、
改めて実感していた次第です。
スタイリングうんぬんも、前回のブログが良く書けているので(笑)、
そちらをご参考になさってみて下さい。
スリップオンタイプですので、サイズ選びもゆとりをあまり取らず、
ジャストサイズかもしくは若干小さめでも良いと思います。
その辺りはご相談下さいませ。
宜しくお願いします。
<追伸> ↓↓↓ ここからは興味のある方だけ見て下さいね ↓↓↓
Loakeのタッセルローファーを見た瞬間、
「これはやるしかない!」
と、店外からの視線なども気にせず、必死になってやり遂げましたよ。
念願叶いました(笑)。
もちろんBGMは、「My Ever Changing Moods」ですね
(白いピアノ&野暮ったいホーン隊のお姉さん2人。80年代臭ぷんぷん 笑)。
この時点で気付いた方は、気付かないふりを。
ここで、“BLUE NOTE”風に加工。
何か?浮き出てきた。
『本物』が登場です。
Style Council(スタイル・カウンシル 通称スタカン)の
「Cafe Bleu」のジャケ写のオマージュです。
本人的には決してパロディーじゃないので(笑)、
悪しからず。
Levi’sにセンタープレスしてないとか、
シャツの柄が違うとか、
タバコ持つ手が違うとか、
そんな小さな違いよりこのコスプレの企画自体どうなの?
等、色々ご意見ご感想あるかと思います。
本人がやりたかった、ということを尊重して下さい。
ステンカラーのコート以外は販売中ですので、
ポールウェラーに近付きたい方はぜひどうぞ。