MANIERA “CARBON WORK CAP”
MANIERAの「カーボン ワークキャップ」をご紹介します。
今に始まったことではありませんが、速報!後日ご紹介し直します的、
威勢の良い事を言いながら、その後音信不通になることが見られる
今日この頃。
皆様いかがお過ごしでしょうか?
ということで始まりましたMANIERAのワークキャップですが、
実を言いますとコチラ、ラインナップの中でもロングセラーを誇る定番でして、
私の記憶が確かならば、3Dビーニーに次ぐ
ロングセラーだったように思います。
(3年くらいは経っているかと)
以前のブログで全く紹介していなかったことはないようでした。
(↑画像からリンクしています)
セレブキャップ等でもある定評のある、角度を持たせたブリム(ツバ)は
そのままに、浅過ぎずに深過ぎないクラウン(天頂部分)の組み合わせが、
やはり評判の良さにつながっているのは、
間違いのないところかと思います。
この辺りの評判は男性に限った話ではなく、
女性の方からも反響があります。
もともと幾分コンパクトな作りということや、
バックストラップも付いていることもあって、
大きさを気にせず被って頂けるとのことでした。
↑はビーニーの方になりますが、特徴的なポイントとしては、
“カーボン”に拠るところが大きいと思います。
私も色々とモノを見てきていますが、ウェア(アウターがほとんど)でも
あまり見かけないのに、ニットもの、それも帽子に使用しているのは
相当まれなことです。
そういった希少さや意外性も、
このカーボンシリーズの魅力ではないかと思います。
あと、これは体感でしかないのですが、
想像以上に暖かい・そしてムレないことを感じます。
繊維的な効果は全く分かりませんが、
違った性質を持ち合わせているということをお伝えしておきます。
改めてスタイリングの撮影も済みましたので、
近日中にはまた更新できるかと思います。乞うご期待の程を。
『定番には理由(わけ)がある』
とは、いつかMANIERAが使っていたコピーだったと思いますが、
実際被って頂くことで、あーなるほどと納得出来るのがワークキャップしかり、
3Dビーニーしかりではないかと。
そんなことを想像しながら、商品ページを改めてご覧頂ければと思います。
宜しくお願いします。