LE LABOUREUR再入荷!

2011.11.25 / アイテム

LE LABOUREUR(ラブルール) モールスキンカバーオール

“LE LABOUREUR Jacket&Pants” ネイビー/ブラック  0.1.2

 

 

 

待望の「LE LABOUREUR」のアイテムが入荷しました。

 

 

 

“待望”というのは、5minutesにとりましてはさして大袈裟なことでもなく、

一番相応しそうな言葉かと思います。

 

 

個人的にも品揃えの内容的にも、

『インクブルーのフレンチカバーオール』

は欠かせないピースとして、君臨しているのがこの両方のアイテムでして、

なんせブランド・サイズ・生地違いでこの手のカバーオール、

一週間まるまるローテーション出来ますので(んん...)、

自分の制服と言っても過言ではなさそうな気がしています。

 

 

LE LABOUREURの過去ログ、18件程ありましたので、

お時間ある時に熟読願います)

 

 

 

 

 

LE LABOUREUR(ラブルール) モールスキンカバーオール

 

 

 

 

総じてこのモールスキン生地のジャケット&パンツの魅力ですが、

経年による風合いの変化にあると思います。

 

 

ワークウェアという広範な表し方よりかは、

“作業着=レイバーウェア”

という表記の方が間違いない位、武骨かつチープ(←これも重要なポイントですね)

なアイテムは、洗いこむことでのパッカリング

(洗い縮みに伴う歪み。↑画像の矢印参照)

による“着古し感”を、思い存分味わって頂けます。

 

 

洗濯時の環境に左右される一律でない縮み方こそ、自分だけの一着という、

ささやかな?満足感を得て頂けるはずだと思っています。

 

 

 

ちなみにトップの画像ですが、

左~未洗い/右~着用2年経過の画像です。

 

色も少しづつ抜け、表面のツヤもだいぶ落ち着き、

しんなりとした表情になってきたかと思います。

 

 

着丈もそうですが、胸~脇~裾にかけての身幅の縮み方の比較として、

ご参考頂ければとも思っています。

 

 

 

 

 

~ 5minutes Style ~ 「LE LABOUREUR “VESTON MOLESKIN”」

 

 

 

 

こういうアイテムの性質上、セットアップで揃えて着ると、

「工場勤務の方?」

と言われるのが常ですが、そんなこと構いやしません(笑)。

 

自分自身は積極的に着ています。

 

 

上下揃っていると安心するのは、

スーツ畑にいたのが長かったから、と自己分析していますが、

真相はどうなんでしょうか?

 

このコーディネイトも、相変わらず

「...っぽいね」

と言う声が聞こえてきそうです。

 

 

 

インクブルーのジャケットを好んで着続けている

マイウェイ

な自分ですが、一文字変えればそれは

マイウェア

になります。

 

 

ひとつ詳細ページもご覧頂きまして、

イメージを膨らませてみて下さい。

 

宜しくお願いします。

 

 

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