Yarmo “Quilting Lab Coat”
Yarmoの「キルティング ラボコート」をご紹介します。
アウターのご紹介、もうチョイ早く行っとくべきでした。最低気温がマイナスに突入していたここ数日。
朝早く夜遅いのライフスタイルです。自分は結構前から引っ張りだしてるくせに・・
まぁあまり先走っても12月のブログネタもなくなるので、反省のポーズだけはしておきます。
時間も迫ってますので、早速投稿を進めていきます。ヤーモさんの「キルティング ラボコート」。
女性陣に向けて年イチ以上ではご用意しているように思います、ラボコート。
今どきなワイドシルエットっぷりも手伝い、ヤーモさん内でも代表作に認められる存在になっています。
欠かさずリリースが続けられるようになりまして、私も便乗すること早数年。
春は1枚仕立て、冬はキルティング付きということで定着したのはお間違えないかと。
年イチなのでおさらいのバナー↑を挙げてみましたが、よく見ると日付やアイテム名に違和感が。
真相をお伝えすると昨年はご紹介前に全て旅立つミラクルが発生してましたもので。
とは言え基本スペックに変更はございません。キルト×ラボコートの全容がこちらから追えますので、
まずは一読いただければと思います。
表のホースクロス(馬布)に裏の丸々キルティングの、鉄板コンビからなるコート。
もともと《乗馬》の際に使われていた生地ですので、体温を下げない防風性を備えたモノ。
そこにキルティングが加わるとなれば、ヤーモさんらしい“ブリティッシュ”フレーバーも生まれます。
でトラディショナルになり過ぎないよう、ユルめのシルエットに。
おおむねこの辺りがご好評の秘訣だとにらんでいます。
今季も2色でご用意しておりまして、新色として昨年なかったカーキが登場。
継続のブラックも忘れずにセットしときましたので、お好みをお選びください。
スタイリングに関しては私より皆さんのほうがアイデアは多そうです。
あまり気負わずバサっと羽織っていただく限りで良いと思うのですが、どんなものでしょう?
私もリサーチがてら聞いておくことにします。
Yarmoの「キルティング ラボコート」2021冬版、お送りしてきました。
こちらのデザインになってから3年目ということもあり、ご存知の方が増えていることを耳にします。
ダウンのように分かりやすいモコモコした見た目でないけど、実はふかふか裏地で暖かさを
キープできている点が、一番の魅力だと思うモデル。
お早めにご覧くださいませ。宜しくお願いします。