spring court “G2 Canvas”
spring courtの「G2 ローカット キャンバススニーカー」が入荷しています。
家を出たときは燦燦と日が出ていたのはなんだったのでしょう?
撮影しようと外を見たら舞ってました、雪が・・
こんな天気も明日ぐらいまでの辛抱。
サッカー選手が室内でリフティングする動画でも見て、イメトレに励むことにします。
思考は児童クラス、しかし身体レベルは・・ 悩ましいものです。
ということで春の恒例品、我らの制靴とも言える↑が届いています。
スプリングコートのスニーカーを補充しました。
私の記憶が正しければ白×黒以外もオーダーしたように思いますが、あてになりません(・・)。
絶対外せない色がコンプリートできたということで、お茶を濁しておきます。
アイテムそのものに関しては完全なリピートになるとは言え、
検索で妙なサイトにたどり着いてしまった方?もいらっしゃるかもしれません。
恐縮ですが商品に特化したブログと過去ログへのリンクを貼っておきます。
*「spring court “G2 Canvas”」(2018 Ver.)
アイテムの性格的に春夏のモノと見られがちですが、それは正確な見立てではないかと。
そのようなことを毎度毎度お伝えしているような。
ドヤ顔での駄洒落(?)は置いといても、シーズンレスで使えるスニーカーであるところは
少なからず浸透しているように思います。おそらく。
装いが軽くなってくればそれに従って、反対に重ね着が必要な時期なら足元でアクセントを。
とにかく靴箱に入れておくor玄関に置いておけば必ず出番がやってくる、
頼もしい存在なのがこの手なんだと思い続けているわけでして。
着るモノ・はくモノに関しては、よく伸びたり薄くて丈夫といった化学繊維勢がトレンドと
されているようですが、そうはいっても綿製品に全く触れないことはないと思います。
デニムしかりシャツしかり。
コットン同士の相性の良さ、ここらでひとつ見直してみるのはいかがでしょうか。
spring courtの「G2 ローカット キャンバススニーカー」、ご紹介してきました。
今でも『白スニーカー特集』的な企画では必ず挙がる(そうであってほしい)存在なのは、
長い間親しまれていることの証しなんだと思います。
不変のスタンダードなのは間違いないはずでしょう。
とにかくごちゃごちゃ述べてきましたが、皆さんにお伝えしたいのはただの一点。
“エスプリをまとったスニーカー”
その評判をお確かめくださいませ。宜しくお願いします。