FUJITO “Wide Slacks”

2019.08.29 / アイテム

FUJITO(フジト) ワイドスラックス

FUJITO “Wide Slacks”

 

 

 

FUJITOの「ワイドスラックス」をご紹介します。

 

 

 

週末新しいモノが届く見込みですので、先にお伝えしておきます。

フランスのいつもの奴とかその先の海を越えたところからとか。

 

他にも何かがやって来るかもしれませんので、都度アナウンスしていきます。

時間が迫っているので早速本題へ。

 

 

 

 

 

FUJITO(フジト) ワイドスラックス

【~ First ~】FUJITO “Wide Slacks”

 

 

 

新作(正しくは新色)アップしてから幾日か経過しましたが、興味をお持ちいただけている方も

多くいらっしゃり、ひとまずひと安心しています。フジトさんのワイドスラックス。

 

毎度欠かせなくなったラインナップとして、皆さんの間でも定着しつつある感、

そんなことをアクセス増からもうかがい知れます。

 

 

当店でも↑のファースト以来ご用意しているワイドスラックス。

どっしりとしたサージ生地は健在とあって、質量ともに歯ごたえがある様子が

ご好評の秘密だとは思いますが、いかがなものなんでしょう。

 

とりあえず初回のブログを再掲しますので、まずは一読の上で先に進みます。

 

 

 

 

 

FUJITO(フジト) ワイドスラックス(ブラウン)

“brown”

 

 

 

ビッグシルエット勢と相性抜群なボトムス

が評判の理由のひとつであろう、ワイドスラックス。

 

 

太からず細からずな中庸さに、軽快さへとつながる丈の長さ。

そしてお約束になりつつあるタフなヘビーウェイト素材まで。

ブランドの気質をよく表しているのは間違いないはずです。

 

で迷わずオーダーしたのが↑のブラウン。

 

世の傾向はもちろんありますが、私のこれまでの傾向も反映してしまった結果。

『ドレスパンツはグレーと茶色だけあれば良し』(・・)なんて当時の偏った捉え方が

まさかこんなところで花開くとは。。

 

開いたかどうかは分かりませんが、少し懐かしい思いも覚えました。

 

 

 

 

 

FUJITO(フジト) ワイドスラックス(ネイビー)

“navy”

 

 

 

今季の黒っぽいのはネイビー一択でしたので、コチラもご用意。

極端な青みはありませんので、ブラックの代替としてもご覧いただけます。

 

サージ特有のエイジング=白ちゃけてアタリが出て行く様子も

楽しめるはずですので、長く愛用いただけるのではないでしょうか。ブラウンともに。

 

 

 

 

 

FUJITO(フジト) ワイドスラックス

 

 

 

 

とりあえずブツ撮りを優先した手前、突っ込んだコーディネイトまでに至ってませんが、

トップスの入荷に合わせて更新されていくだろうとは思いますので、

ほどほどの期待でお待ちください。

 

ヘビーウェイトとは言ってもそこは綿のボトムス。

太めのデニムに足を通す着用感だと思いますので、短パンからの衣替えには良いのでは?

少しでも秋の気配を覚えてもらえますと何よりです。

 

 

 

 

フジトの新作としてお届けしてきましたワイドスラックス

 

 

ブランドのアイコンがAcer&Theaというのはブレないところですが、

ことボトムスに限って言いますとスラックスへの反響はダントツなんだとか。

近年を代表するヒットアイテムというのが、決して大げさでないことを耳にしています。

 

アイテム的にクセを覚えにくいはずですので、“今のFUJITO”を知っていただく意味でも

押さえておきたいエントリーモデルだと思うのですが、いかがでしょう。

 

 

リピートを続ける定番アイテムの新色です。お早めにご覧になってみてください

宜しくお願いします。

 

 

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