FLISTFIA “Piping Cardigan”
FLISTFIAの「パイピング カーディガン」が入荷しています。
昨晩の寒さとレンタルした映画の面白さで、眠りが浅かった明朝。
衣替えには最適かと思いまして、ニットを着て一日過ごしました。
お上品な薄手メリノウール系でなく、ほぼシェットランドな本格派・・
ある意味スタッフの鑑?と言える意欲的な姿勢です。
他の従業員はいませんので、鏡に向かって自分を労いました。時々の選択ミス。。
なお借りた映画は未見だった「プリズナーズ」。
この年から良作を連発する、安全・安定のドゥニ・ヴィルヌーヴ印。
2時間30分は思ったより長かったですが、久々にドキドキしながら観れたんで良しとします。
Blog ~FLISTFIA “Piping Cardigan”~
私の偏った映画批評はそこそこに、何度目かのパイピングカーディガンを
軽くお伝えしていきます。
初期から続くロングセラーアイテムとして、当店でも繰り返しご紹介しているコチラ。
通算何回目かのフォローを済ませています。
フリストフィアさんのエントリーモデルということで、こちらのカーディガン
あるいはブレないクルーネックスウェットをまず手にする・した方が多数。
変わらず愛用いただけている事を思うとうれしい限りです。
半年に一度づつは確実にリピートしているとは思いますが、
そうは言っても印象が薄い・私同様の忘却好き(?)の方もいらっしゃるでしょう。
ここはいつもの流れでおさらいを。↑端的に説明できているブログをご覧ください。
入荷時は天候も穏やかでしたので、Tシャツの上に羽織るにはちょうど良い頃合いでした。
皆さんにとってはこの体が現実味があろうかと思います。
長袖で出かけるのは必須そうですが、シャツだと物足りないとくれば
ジャージと同等程度の厚みがあるコチラが適切かと。
込み入ったスタイリングなど不要な、ちょっと引っ掛けるのに最適なのは、
パイピングカーディガンの魅力なはずです。
今後順番的に新たなコーディネイト提案の可能性は低い気がしますが(・・)、
勝手知ったる定番ラインナップなら難しいことはいらない。
“いつの間にか手放せなくなるプロダクト”を最も表しているカーディガン。
積み重ねてきた過去ログなども参考にして頂き、
デイリーシーンにお役立て頂ければと思います。
宜しくお願いします。