連載。~あずみ野かわら版 Vol.46~

2012.03.19 / アイテム

GUY COTTEN(ギ・コッテン)Isoder Jacket

 

 

 

 

「あずみ野かわら版」が発行されました。

 

 

 

前回、全く気付いてないままご紹介をスルーしていた

アクシデントを反省し、今月は編集長持参当日にはアップしておこう、

という事で掲載させて頂きます。

 

 

 

↑でご覧頂けますように、今回は店内で話題沸騰中のNEWブランド、

GUY COTTENを軽く(詳しく取り上げるには紙面が足りなさすぎるので)

ご紹介させて頂きました。

 

 

普段、洋服にまつわるウンチクを取り上げることが多い中、

ひさかた振りの単品ズバリのフューチャーとなったのを見るにつけ、

偏った?思い入れをまた反映してしまった...と、

やや反省の心持ちもあります。

 

一体どれくらいの人がこのかわら版で興味を持つことか...

 

まぁ、こういったことは一度や二度ではないので、

まずは知って頂く機会をもらえたという風に、

前向きに捉え直せればとも思いました。

 

 

 

ということで、ブログの読者の皆様にも記憶が風化しないよう、

改めてご紹介させて頂きます。

 

 

・『GUY COTTEN(ギ・コッテン) Isoder Jacket』

 

 

 

店頭で伺っている限りですと、

「何と例えていいのか分からないけど、魅力的に思えるアイテム(?)」

的な評を頂いています。

 

 

僕の異常に熱を帯びた語りかけ

(最近思うに、これは一方的な「演説」「説法」「説得(?)」の体を

帯びてきた)

もあるのですが、

どうも見る度に気になってしまうというのはあるようです。

 

 

 

自分なんかの経験からしますと、

触れたことがないものや見たことないもの、

あるいは聞いたことないものに出会った時、

 

「コイツは俺に選ばれるためにここにいる」

とか、

「俺はコレに選ばれる運命だった」

 

などと思い、感動で震え、

その場に立ちすくんでしまうなんてことがあったりします。

 

 

よく言われるところの、ペットショップでの出会い

(つぶらな瞳のワンちゃんと目が合い、

「すいません!この子引取ります!」のアレ)

に近いものでしょうか?

 

 

 

このような強引過ぎる例え話は置いといても、

ある種の異彩を放つ希有なウェアのひとつだと思います。

 

残りはとうとうあと一着。

あなただけの一枚です。

 

お待ち申しあげております。

 

 

 

 

 

FilMelange “DYLAN2”  ブラックメランジェアイリッシュネイビー

 

 

 

数日前から伏線を張らさせて頂いてました

FilMelangeのNEWアイテム、「DYLAN2」をアップしています。

 

 

詳しいお話しは明日に改めますが、

正直な話、今までのショーツに対するイメージを、

180℃変えてくれたような気がしているアイテムです。

 

今日のブログは全体的にオーバーアクトですが(笑)、

そういうことを差し引いても、

「これだったらショーツもありかも。というより、これはお洒落だろー」

という、率直な感想を持ったのは事実です。

 

 

まずは明日の熱いブログの前に、

それぞれじっくりとご覧頂ければと思います。

 

宜しくお願いします。

 

 

 

 

 

<追伸>

 

 

かわら版、誤植じゃないですか?編集長~。

 

BD-SHIRTのまんまよ...

 

 

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