Style&Cordinate Vol.252

SAINT JAMES(セント ジェームス)OUESSANT

 

  • SAINT JAMES(セント ジェームス)OUESSANT ソリッドカットソー(シャンパンイエロー)SAINT JAMES(セント ジェームス)OUESSANT ソリッドカットソー(マッドブルー)SAINT JAMES(セント ジェームス)OUESSANT ソリッドカットソー(オリーブ)SAINT JAMES(セント ジェームス)OUESSANT ソリッドカットソー(ベージュ)FUJITO(フジト)ジャングルファティーグ ジャケット(ブルー)FLISTFIA(フリストフィア)スポーティトラウザーズ(ミディアムグレー)NOVESTA(ノヴェスタ)“MARATHON CLASSIC”(オールネイビー)FLISTFIA(フリストフィア)ジップアップ パーカ(チャコールメランジェ)FUJITO(フジト) パジャマパンツ(ロイヤルネイビー)Fracap(フラカップ)レザーサンダル(ブラック)HICOSAKA(ヒコサカ)ドレス コーデュラ メッシュキャップ(ブラック×ホワイト)EEL Products(イール プロダクツ) サクラコート(ウォルナット)FUJITO(フジト) パジャマパンツ(ヘザーグレー)SANDERS(サンダース)ミリタリーダービーシューズ(ブラック)Touareg Silver(トゥアレグシルバー) リング01FLISTFIA(フリストフィア)セミワイド リラックスパンツ(ライトブラウン)EEL Products(イール プロダクツ)contemporary pants(ブルー)NOVESTA(ノヴェスタ)“STAR MASTER”(ベージュ)

 

“Style&Cordinate Vol.252”

 

 

 

SAINT JAMESの「OUESSANT」。

 

 

 

個別でコーディネイトページを作ったことを思い出せませんので、おそらくその限りでしょう。

シーズンごとにデザインが変わることはありませんし、おなじみのロングセラー(+α)をリピートして

さぁどうぞで紹介を終えることがほとんどです。不朽の定番ならではのアクションになります。

 

 

ただ今回、ちょっと販売促進してみようかしらと思ったのは、4月から価格改定を控えている事情から。

値上げ・・こればっかりはどうしようもございませんので。

 

ということもあり聡明な皆さんであれば、ウェッソンを取り上げる意は察していただけるはずです。

まぁそういう煽りは置いといて、新作や継続品などの私なりの見立てにお付き合いください。

 

 

 

 

 

SAINT JAMES(セント ジェームス)OUESSANT ソリッドカットソー(シャンパンイエロー)

 

 

 

 

SAINT JAMES(セント ジェームス)OUESSANT ソリッドカットソー(シャンパンイエロー)

 

 

 

 

今一番心躍らせる色。私にとってはそれが「シャンパンイエロー」になるわけでして。

 

 

一応セントジェームスさんのほうでも推しカラー?のひとつだと聞いています。

イエローがトレンドだとは聞いてませんのであれですが、『フレンチはこの色好きだよね』

というのが私にはあります。

自分が愛用してきた数々の珍作?、まさにこういったイエローが多かったもので。

 

淡い色調が幸いして、『ザ・イエロー』なアクの強さを覚えないのがお薦めの理由です。

生成り色の濃いモノ、あるいはベージュの薄いモノとすればそう難しくはないような。

 

ブルー系アイテムとの組み合わせを期待しています。

 

 

 

 

 

SAINT JAMES(セント ジェームス)OUESSANT ソリッドカットソー(マッドブルー)

 

 

 

 

既にラス1という結果からして、手応えを感じている「マッドブルー」。御礼申し上げます。

 

春らしい明るめブルーはベージュ(↑今回はウォルナット) との相性、言わずもがなかと。

T6サイズに心当たりのある方はお急ぎください。

 

 

 

 

 

SAINT JAMES(セント ジェームス)OUESSANT ソリッドカットソー(オリーブ)

 

 

 

 

ここからは再プッシュということで。まずは「オリーブ」から。

 

 

こういうミドリ色のジャンルですと、オリーブドラブ系の濃色が支持を集めます。

分かる、納得。国道ですれ違うジム〇ーもこの手が多いですし。

(ちなみに駐屯地がある都合上、リアルなオリーブドラブ車両は見慣れてます)

 

いかついオリーブも良いのですが、暖かい季節なら目先を変えての《セージグリーン》。

久々に袖を通してその良さを再認識しました。

 

アースカラーの文脈からすると、ベージュのボトムスが鉄板かとは思いますが、

今回はフリストフィアさんの色合いが気に入っています。

 

 

 

 

 

SAINT JAMES(セント ジェームス)OUESSANT ソリッドカットソー(ベージュ)

 

 

 

 

『茶色、どんだけ好きなんだよ・・』と言われそうですし、ここ何年かは袖を通している

頻度の多さは否定しません。まぁその辺は昔から変わらないかもしれませんが。

 

 

↑コチラの「ベージュ」はリリース自体は秋シーズンだったように思いますが、

茶色やエンジなどの純秋色さは弱いだけに、むしろ今着たい感を強く覚えました。

生成りや白の取り入れ方を意識されると良さそうな気がしています。

 

何かの参考になるよう、お役立てくださいませ。

 

 

 

 

【TOPS】・SAINT JAMES(セント ジェームス)OUESSANT ソリッドカットソー(シャンパンイエロー)

【TOPS】・SAINT JAMES(セント ジェームス)OUESSANT ソリッドカットソー(マッドブルー)

【TOPS】・SAINT JAMES(セント ジェームス)OUESSANT ソリッドカットソー(オリーブ)

【TOPS】・SAINT JAMES(セント ジェームス)OUESSANT ソリッドカットソー(ベージュ)

【TOPS】・FUJITO(フジト)ジャングルファティーグ ジャケット(ブルー)

【BOTTOMS】・FLISTFIA(フリストフィア)スポーティトラウザーズ(ミディアムグレー)

【SHOES】・NOVESTA(ノヴェスタ)“MARATHON CLASSIC”(オールネイビー)

【TOPS】・FLISTFIA(フリストフィア)ジップアップ パーカ(チャコールメランジェ)

【BOTTOMS】・FUJITO(フジト) パジャマパンツ(ロイヤルネイビー)

【SHOES】・Fracap(フラカップ)レザーサンダル(ブラック)

【ACCESSORY】・HICOSAKA(ヒコサカ)ドレス コーデュラ メッシュキャップ(ブラック×ホワイト)

【TOPS】・EEL Products(イール プロダクツ) サクラコート(ウォルナット)

【BOTTOMS】・FUJITO(フジト) パジャマパンツ(ヘザーグレー)

【SHOES】・SANDERS(サンダース)ミリタリーダービーシューズ(ブラック)

【ACCESSORY】・Touareg Silver(トゥアレグシルバー) リング01

【BOTTOMS】・FLISTFIA(フリストフィア)セミワイド リラックスパンツ(ライトブラウン)

【BOTTOMS】・EEL Products(イール プロダクツ)contemporary pants(ブルー)

【SHOES】・NOVESTA(ノヴェスタ)“STAR MASTER”(ベージュ)

 

 

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