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新しく届いているモノをまとめておきます。
プラハン(プラスチックのハン“ガ”ーです。ハンマーではなく)が2本連続で折れた・・今日この頃。
↑のコートとの相性がすこぶる悪かったようで。メガネで破片の直撃を免れたのはここだけの話。
一日ひと品を確実にアップするよう、作業を進めています。
とりあえず到着順にやっつけているので、最新が本日のダスターコート 2023ver.。
本編をお送りするのは先になりますので、ひとまずお目通しいただければと思います。
夜半前の洗濯が待っていますので、さっさとピックアップしてみましょうか。
体感として一番前評判の高いボトムスだったような?イールさんの「テンプルパンツ」。
今季は『スウェット再評価』といった流れがあるように見ていますが、コチラもそういった文脈なのかと。
“ウール版スウェットパンツ”、このワードは公式プレスリリースで挙がってましたし。
スウェット生地そのままであったりおなじみのディテールを盛り込んだりと、やり口は異なっても
各ブランドさんで注力されていることから、その視点で改めて見ると新鮮に映るのでは?
裾のギミックにだまされそうですが、一番の推しは“生地”だと個人的には思います。
comm. arch. “Rec:Spanish Pima Sweat P/O”
お待ちいただいていた方もいらっしゃったでしょう。コムアーチさんの秋冬モノ来たる。
栄えあるトップバッターで「Rec:スパニッシュピマ スウェット P/O」、行かせてもらいます。
作為的なスウェットへの誘導を覚えますが(・・)、ココンちはかなり前からこの手を
リリースしていますので、年季が違います。さらに自社開発のオリジナル生地ですから。
一歩抜きん出た存在ではないかと。
私の偏った嗜好=「Rec:しか勝たん!」は必ずオーダーしつつ、ボトムス&アウター含め
興味深い品々をご用意しました。
10月=前半/11月=後半でご紹介する予定ですが、店頭では全てご覧いただけます。
当店のフォロワーさんなら、ご記憶の方はいらっしゃるでしょう。フジトさんの「フライトパンツ」。
同型・同生地でのリピート、それだけ実績をあげたからのことだと思います。
2年連続でのご用意、当店でもレアケースかもしれません。
前回早々に旅立っていたサイズもあり、泣く泣く断念されていた方もいたはず。
既に限られたサイズのストックになっていますので、お早めにチェックくださいませ。
駆け足でお送りしてきました今週のまとめ、どんなもんでしょうか?
本日のお題は少々先の頃のモノかもしれませんが、善は急げなお品もありそうです。
週末、店頭/onlineともにお立ち寄りになってみてください。
宜しくお願いします。