MANIERA “SILK CAVALIER WATCH”
MANIERAの「シルク キャバリエワッチ」が入荷しています。
先程気付きましたが、水曜は祝日のようですね。まったく持って見逃してました・・
そして天気予報だと雨から雪模様の気配。
なかなか妙な天候が続きます。本来の3月はこんな感じなのかもしれませんが。
週の真ん中ということで体調的にはウェルカム、水曜定休のところはアンウェルカム。
時々は火曜定休の恩恵を預かる年があるようです。
久々ゆっくりする予定でしたが、どうやら異国の地から依頼があった模様。
スパッと対応して好感度でも上げておこうかしら。
意味不明な記述で、混乱?を引き起こしてはいけませんので、
本題のアイテム紹介に流れていきます。
マニエラのスタンダードシリーズとして、確固たる地位を築いているキャバリエワッチ。
前回までの投稿を見直すと、リリース以来7年目に突入したということで、
押しも押されぬロングセラーアイテムとして、ご存知の方も多いはずです。
当店でも繰り返しご用意しているわけでして、今でも滞在時間の短いニット帽なのは変わらず、
春夏では必ずご用意しています。
安心・安定のリピートアイテム、色んな意味で助けてもらっている、そんな存在かと。
私なりに思うキャバリエワッチの魅力ですが、
・マニエラでしか生み出せない、ユニークなヴィジュアル
・コットンやウールでない、“シルク”での編み立て
・かゆみや退色を感じない、ハイクオリティな素材の良さ
・ホールガーメントによるストレスのない着用感
・メッシュ仕立ての編み地で通気性も確保
などにあるように思います。特に「シルクのニットキャップ」という事実はデカイのかと。
コットンやリネンは頻繁に遭遇しますが、シルクはそうそう見かけないのでは?
この辺が競合ブランドより抜きん出ていると思う、マニエラらしい特徴だと思います。
いつもの流れで恐縮ですが、ご好評の変遷を↓からご覧になってみてください。
*「MANIERA “SILK CAVALIER WATCH”」
着用画像がだいぶ前のヴァージョンで(・・)、一刻も早く直そうと思うこと早数年。
取り急ぎ現在の姿に更新できたのでご満悦です。
改めて思うのですが、ワッチキャップを日頃から愛用しているわけではないため、
私自身そこまでこだわりが強くないのは否めません。
ただデザイン的に飛躍しにくいフォルムのアイテムなだけに、
“普通のリブワッチ型じゃなく、長時間かぶっても不快に思わない生地が良いなぁ”
という選び方にはなってきました。
そんなことを少しでも思ったことがある方は、ぜひ情報を共有。
なんか変わったニットキャップないかしら?そういう方もこの機会にシェアを。
マニエラのNo3ロングセラーになるキャバリエワッチ、どうぞご覧くださいませ。
宜しくお願いします。