“Style＆Cordinate　Vol.104” SAINT JAMESの肩ボタンニット、「MATELOT」。 無意識とは恐ろしいものですが、自分が好むニットものということで ご用意した結果、いわゆるマリンニット・マリンセーターの類いが多かったような。 そんな今シーズンの振り返り。 低体温で寒がりな自分としては、肉厚・気密で防寒というのに 慣れ

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SAINT JAMES　“MATELOT” SAINT JAMESのNEWアイテム、「MATELOT」をご紹介します。 毎年・毎冬書いている気がしますが、こちらのブランドですと 不朽の定番“OUESSANT”のイメージが強く、さわやかなボーダーの印象から、 とかく春夏向けのものと思われがちのような。 そういった先入観を改めて頂くべく、 「天竺のカットソー以外もありますよー」 「もともとはニッ

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SAINT JAMES　“OUESSANT” SAINT JAMESの「OUESSANT」、新色をアップしています。 このボーダーアイテムに関しましては、当店に並んでないほうが おかしいということで、長らくご用意しているアイテムであるのは、 周知のことかと思います。 とは言いつつ、例年ですと秋冬シーズンの立ち上がり、 新シーズンのスタートを告げるファーストアイテムなことが 多いはずな

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  “Style＆Cordinate　Vol.90” FilMelangeのJEFFREY。 スウェットパーカにデニム。 ベーシックなアイテム同士なだけに、さして珍しいものでないかと思います。 ただ、こういう衣替え的季節になると引っ張り出して着てしまうのも、 この手のパーカにように思います。 肌寒さが出てきた朝晩に、ちょっと引っ掛けるような。

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  “Style＆Cordinate　Vol.80” SAINT JAMESの「PIRIAC」にて。 こう見てみますとトートバッグ、あるいはシャツがメインでは？ と思われそうですが、企画の意図としては “ボーダーのカットソーをどう着るか？”でしたので、 そちらよりでお送りしていきます。 5minutesのスタイリング提案でしょっちゅう登場する、『透けボーダー』。

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  “Style＆Cordinate　Vol.79” SAINT JAMESの「PIRIAC」にて。 と、ここまで作っておきながら気付いたのが、『前のと似てんな・・』。 以前「Style＆Cordinate　Vol.67」を掲載していたのと、丸かぶりのような？ 長袖・半袖の違いもありますので、素直にアップデート版ということで ご覧頂ければと思います。 同

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SAINT JAMES　　“PIRIAC”　　3colors SAINT JAMESの「PIRIAC（ピリアック）」をご紹介します。 当店ですと、ながらく7分袖のMORLAIXをメインに お送りしていましたが、今回から趣向を変えまして、 メインモデルのほうであるPIRIACにてご用意しています。 以前までは頑なに7分袖をご用意していましたが、 最近ですとどうも半袖に比べ旗色が悪いらしく、

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  “Style＆Cordinate　Vol.76” spring courtの「G2 ローカット キャンバススニーカー」がらみで。 ネイビー攻め以外での自分の守備範囲としますと、 もうひとつはやはり『フランス攻め』でしょう。 「そうそう、80年代のフランス代表の “シャンパンフットボール”は華やかだったよな～」 といった、オールドフ

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   “Style＆Cordinate　Vol.68” MANIERAの「リネン/ポリエステル ワークキャップ」。 本体のブログでもパワープッシュ（？）させて頂いたワークキャップ。 いつもながら熱くお伝えしています。 MANIERAと言えばキャバリエに3Dビーニー、そしてセレブキャップと ロングセラーを続けるアイテムは数あれど、 どうしても定番以外のコレクションに目が

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   “Style＆Cordinate　Vol.67” SAINT JAMESの「OUESSANT」絡みで。 自分で改めて見直していますと、らしさ全開というか何というか、 ひとこと『っぽいね』と呟いたくらいですので（笑）、 パーソナリティをよく表したコーディネイトだと思います。 スタイリングでいうところの、“抜き”とか“差し”といった 抽象的な表現がありますが、

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