早いもので（Vol.3）。
“EEL サクラコート” ネイビー／ウォルナット S.M
EELの新作、「サクラコート」が入荷しています。
今日のタイトルからしまして、ご贔屓筋の方でしたら
薄々察してしまう事でしょう。
毎年同じタイトルで3回目をお届けする事になります。
恐縮です（笑）。
以前のブログをご覧頂いて、時系列的にご理解頂くのが
良いかと思いますが、秋冬のエレベストとともに、
E
_BRAND: イール プロダクツ
Style＆Cordinate Vol.29
“Style＆Cordinate Vol.29”
Honneteで展開しています『ワークブルゾン』ですが、
カバーオールに近い着丈やラウンドカラー、
比翼仕立ての前立てやスラントポケットなど、
時々見かけることのある正統派のフレンチワークウェアと
呼べるものですので、改めてご紹介しておきます。
前回に引き続き、フレンチ（ユーロ）ワークなコーディネイトな感もありますが（．．．）、
そう
Style＆Cordinate Vol.27
“Style＆Cordinate Vol.27”
Gloverallのダッフルコートをメインに提案するコーディネイト。
クラシックなヘビーアウターの代表格とも言えるダッフルコート。
流行に左右されない、普遍的な魅力に溢れたアイテムです。
（詳細は拙著『Duffel coat's Story』をご覧下さい、ぜひ）
寒さから身を守る機能性の高さと、揺るぎない優れたデザイン性の高さは
Style＆Cordinate Vol.26
“Style＆Cordinate Vol.26”
“ブリティッシュ・カントリー”にカジュアルな軽さを加えた、ミックススタイル。
今シーズン、素材や柄で大きな傾向と言える、
『ブリティッシュ・カントリー』な要素。
イメージとしては、
“ツイード・ヘリンボーン・ネップ・オイルドクロス・ハンチング・タータンチェック・・・
などなど、伝統に培われた、クラシカルで重厚さを感じさせて
Style＆Cordinate Vol.25
“Style＆Cordinate Vol.25”
EELのオーロラマンコートをメインに提案するコーディネイト。
そろそろ本格的な冬支度の必要性を感じる頃ではないかと思います。
そこで今回はEELが自信を持って製作した、
「オーロラマンコート」 をコーディネイトのメインに、
冬のアウタースタイルをご提案します。
こちらのアイテムに関して言えば、ダッフルコートのような
EEL オーロラマンコート。
“EEL オーロラマンコート2.0” グレー S.M
EELの「オーロラマンコート」をアップしています。
既に昨日アップだけは済んでいたのですが、
ブログでのご報告が私用により遅れてました。
失礼致しました。
ということで、EELのヘビーアウターはこちらのコートを持ちまして
最終となります。
正式には『オーロラマンコート2.0』となりまして、
昨シ
Style＆Cordinate Vol.22
“Style＆Cordinate Vol.22”
今シーズンのEELを代表するヘビーアウターのひとつ、
「EXPLORER」のコーディネイト例。
オイルド（ワックス）コットンクロスを使ったアウターと言えば、
英国王室御用達のあのブランドに、
モーターサイクリスト必携のあのブランドなど、
どちらも「B」 で始まるイギリス生まれのウェアが思い出されます。
そんな正統派の
「EXPLORER」補足。
EELの「EXPLORER」、詳しく取り上げてみます。
前回のブログから幾日か経っていますが、反響の大きさを日々感じています。
該当ページをご覧頂ければ妙なテキスト量の多さに、
ここのWeb管理者の意気込み？が伝わっても来そうなものです。
一応、「吹き出し」としての商品説明の体裁を取ってますので、
店頭でも似たようなことをしゃべりでお伝えさせて頂いてはいますが、
いくらかお
Style＆Cordinate Vol.21
“Style＆Cordinate Vol.21”
秋ならではの素材感に気を配ったスタイリング例。
普段から馴染み深いアイテムとして挙げられるのが、
スウェット生地のパーカやボトムスではないかと思います。
シーズンレスでご利用頂ける半面、コーディネイトのヴァリエーションも
乏しくなりがちですので、ツイードやフェルトといった、
秋冬ならではの質感のものをセレクトしてみました。
EEL ボクシングパンツ
“EEL ボクシングパンツ” チャコール M.L
EELのNEWアイテム、「ボクシングパンツ」をアップしています。
初めてEELを取扱いだしたのも確か秋冬のシーズンからだったように記憶していますが、
その時の印象
（正確に言うとその前からですね。前職の時から何回か展示会には行っていたので）
もあって、こちらのブランドの私的なイメージで、
「ウールのボトムスが得意。上手い。」
というのがあります
