読書。
久方振りに読書ブームが到来です。
もうこの時期ですと、展示会での出張もないのであれですが、
出張の車中を友好を利用しようと思い立ち、
読書の時間に当ててました。
ただ、あまりに分厚いハードカバーの本ですと、
車中で意識を失い(・・・)気付いたら到着、といったこともあるので
(このパターンに陥ったのが、ガルシア・マルケスの『族長の秋 他6篇』ってのです)、
長大なものは避けつつ