PERS PROJECTS “ALEX L/S TEE solid”
PERS PROJECTS “ALEX L/S TEE solid”
PERS PROJECTSの「アレックス ロングスリーブTシャツ」をご紹介します。
夏休みが終わって今日から始まる登校模様。もっとギャァギャァにぎやかなもんかと思ってますと、
意外とそうでもないようで。よく考えたら長野県内は先週から再開、夏休みロスはもう落ち着いた模様。
休みへの共感が少ない自営業?だと、ロスなんてあまり感じることもないし。
ロスと言えばドジャースじゃなくて疑惑のほうだろう。
蒸し暑くてぼうっとしていると、妙なことを思い出してしまいます。リアルタイムの出来事でないのに・・
分からない方が多そうなので、令和に戻って手を進めていきます。
パースさんのロンTee、今回は無地ver.にて。
先シーズンの同系統が早々に姿を消したこともあり、『パースさんのロンTeeが良いらしい』という
評価が定着してきた感があります。新作も順調にアクセスを伸ばしておりますし。
ロンTeeというアイテムですと、形はずうっと一緒で生地だけ更新やプリント入れるぐらいに留める
ブランドさんも多い中、パースさんは積極的というか意欲的というか、毎度違ったディテールで
乗り込んでくれます。もしかするとその辺がウケている秘訣と見ていますがどうでしょう?
アップする側からすると毎度手間が掛かって大変というのは伏せつつ・・
今回のホットトピックだとここからでしょう。背中を縦断するかのごとく入った《カットオフ》仕様。
パースさんを代表するデザインが初採用されています。
ブランドのフォロワーさんならスウェットパンツのハキームでご存知であろうディテール。
切りっぱなしの生地の端っこを活かしたデザインが、パースさんの象徴になります。
通常のステッチ処理ではないので『ほつれないの?』と心配されそうですが、かなり目を詰めた
天竺生地だけに懸念は不要と見ています。加えて↑に落書きしたように洗濯後は“内側に”
丸まっていきますので、より安心感を持って愛用いただけるはずです。
この辺の配慮というかバランスの取り方、改めて感心しております。
これもならではなディテールということで。シャツやジャケット勢と共有する《前振り》袖。
正直な話、横方向に広いワイドシルエットなロンTeeだと前振り袖が実用的かは分かりません。
ただそこを度外視しての漢気(?)、そういう姿勢にも魅力を覚えてしまうわけで。
↑の角度だとジャケットの袖のように見えますし。スーツ畑上がりの自分はつい反応してしまいます。
お気楽なロンTeeにここまでやりますかと。
説明文ではノータッチ(あ、取り上げてましたね・・) だった推しどころを最後に。
襟・袖口・裾の《バインダー》仕立て。
アスレティック用途で始まった襟が伸びにくいためのバインダー、昔っから好んで着てました。
それが全部乗せ?であれば一気に親近感が増します。
袖口がバインダーだと無造作にたくし上げたときの“ストッパー役”も兼ねるんですが、
リブほど窮屈でない辺りも素敵。ゆるく着たい今の気分にも合ってますし。
裾が伸びにくいと型崩れによるくたびれ感を軽減できる、その点も高評価を付けて
いただけるんじゃないでしょうか。
ざっくりとですがPERS PROJECTSの「アレックス ロングスリーブTシャツ」をご紹介しました。
まずはTeeイチ姿から始めていただくであろうコチラ。無地Teeですとパンチに欠けるかと
思いきや、背中の一本線や袖口のプリーツ(タック)+裾のラウンドカットも手伝い、
“見映えのする=見どころの多さ”を覚えていただけます。『充分な存在感』に偽りはないはず。
あとコチラで用いられている天竺生地ですが、よそさんのTシャツを彷彿とさせる質感です。
同等の品質とすれば値頃感が確実にある旨、豆情報としてお納めください。
それでは宜しくお願いします。





