HICOSAKA “Chino Mountain Hat”
HICOSAKAの「チノ マウンテンハット」をご紹介します。
先にですが営業日程のお知らせです。
————————————————-
◆8月20日(木曜)は店休日
*終日不在ですので、ご用の方はsupport@5-min.jpへご一報ください。
*ご注文品の出荷は店休日の翌日以降になりますのでご容赦くださいませ。
————————————————-
今週は木曜が店休日になります。お立ち寄りの際にはご注意のほどを。
不在に伴いonlineの出荷も少々お時間を頂くことになります。余裕を見てご利用いただけましたら幸いです。
来週は火曜店休になったりと変則日程が続きます。後日改めてインフォメーションを。
それではヒコサカさんでのアイコンになるマウンテンハットを。
マウンテンハットと言われて、各自で思い出される形はいくつかあると思います。
アウトドアの装いが日常的な今ならそっち寄り(いわゆる“アドベンチャーハット”のレトロ版?派生系)ですし、
ロンドンカルチャー好きなら某店のアレなんでしょう。私も大昔に実は・・
今回はカッチカチなウールフェルトでなく、↑でご覧いただけるコットンのチノ生地。6枚パネルや通気の穴、
ツバに打ち込まれたステッチなどを見れば、前者側からアプローチした感を察していただけるのかと。
見てくれや扱い方がカジュアル→マイルドになったことで、幅広い層にリーチできた。
ブランドの“顔”にまでジャンプアップしたのはその辺りに秘訣があるかもしれません。
ディテール面は識別しやすいベージュで見ていきます。
個人的なお気に入りポイントいくつか。
チノ生地はボトムスというよりかは、トレンチコートなどを連想できそうなアウター向けのそれ。
ヘビーツイルと言えます。よって『自然なクセ付け』をしやすいのがメリットです。
後ほど掲載するスタイリングの際、たいへん重宝することは間違いなさそう。
フィット感を左右するのがおでこに接するスベリ↑。“長さ6cm&厚み1.5cm”という特大のが付きます。
クラウン(頭頂部)のゆったりさをスポンジ入りスベリで補う。この心配りはうれしい限り。
あと丸印の落書き?は本体とスベリの間に挟みこまれた《グログランテープ》を指して。
私が以前から推している“HICOシステム”、ここからもハット内の熱を逃がす通気の役割も兼ねてます。
COOL MAXに菊穴、そんでもってのHICOシステムまで。行き届いた機能性の高さもお見逃しなく。
自分としては『いかにグシャっと崩れた形にしてくか』を楽しみたいです。
いまだに捨て去れないワールズエンドへのオマージュ?
ベースボールキャップと共通する6パネルの構造上、使い始めは明らかなドーム型になります。
チノ生地ですので自然に型崩れしていくんですが、そこを強制的にぐしゃっとアレンジ。
ツバも前下げたり横上げたりしていただいて、無造作感が出せたらしめたもの。
覚悟があれば初っ端から洗ってみるのもありかも?(いきなりはお勧めしません、念のため)
語源にある“山の尾根”に近づけていただくのはどうでしょう。
ここまでHICOSAKAの「チノ マウンテンハット」をご紹介しました。
ナイロンだと休日感のあるレジャー寄り、カッチカチなウールフェルトだとモードやストリートに寄るなど、
両極に振れたハットというのがこれまでのイメージでした。その中間点としての提案がコチラだと。
くたっとエイジングさせていくの良さそうですし、光沢が残るクリーンな見てくれをキープするも良し。
スタイリングにおける懐の深さを覚えていただけると思います。
遅れなせながらご用意したヒコサカさんのシグネチャーモデル(この事実がスゴイ)、
その評判のほどをお確かめくださいませ。
それでは宜しくお願いします。




