ARAN “M-49 HBT”
ARANの「M-49フィールドパンツ “HBT”」をご紹介します。
所用で街中をうろうろしていたのですが、道路工事と共に目立っていたのがピンクの「提灯」。
気付いたら今週の土曜日でした、松本ぼんぼん。もう7月終わっちゃうのかの焦燥が先だけど・・
参加する予定はないと言えど、近距離でドッカンドッカン?されれば否が応でも関心は覚えます。
空き時間に踊りの練習でもしておくべきか?インバウンド連とか結成されるのか?
あれやこれやの空想タイム。
さすがに新作がどかどかやって来る頃ではありませんが、暑さにやられないよう撮影は進めてますので
日々何かしらアップされているかと思います。宝探し気分でパトロールくださいませ。
順番的にはまとまって届いたアクセサリーではありますが、本日はコチラにさせてください。
アランさんの名作=M-49より、当店ではお初になる“ヘリンボーンツイル”バージョン。
自分の中ではしょっちゅうオーダーしている気がしましたが、思っていた通り?に登場回数の少ないシリーズ。
シェフのきまぐれランチでも、もうちょいメニューには挙がっているはず。よく分かりませんが・・
話を戻しますと定期的な入荷でない分、ある種のカルトヒーローのような立ち位置かもしれないボトムス。
いつもの流れにお付き合いください。『M-49って何よ?』。
これもまたひとつのM-47オマージュ。生地が変わればヴィジュアルにも荘厳さが。
ヴィンテージミリタリーファンでしたら、どなたにも“HBT”への憧れはあるかと思います。
事実、本家のM-47におきまして後期型に採用されていることもあり、仕様等も加味すれば
よりリアルに寄せてみたと言えるかもしれません。納得感を覚えるアップデート。
あとメリットとしましては先行のサージ生地モデルに比べ、いくらか生地がライトタッチ=薄くなります。
色を問わず今すぐ穿きたいとお考えなら、そこまでの気合い?は必要ないでしょう。
硫化染めのサージより“クリーン”な印象というのも私なりの見立て。
まぁ洗っていけば自然と波打つHBTです、クリーンさは一瞬の出来事かも。
その辺のはかなさも踏まえて、新生地も愛でていただければと思います。
どなたも触れないでしょうけど個人的にはツボになるところ。《力布》が味わい深い。
バッグ?みたいなカーゴポケットですから、糸だけのステッチによる“カンヌキ”だと強度不足。
重たいポケットを支えるにはそれなりの土台が必要です。よって↑の当て布が。
F.カーゴの力布が正方形に対し、コチラはご覧の通り三角形になるのですが、これがまた取って付けた?
ような見え方でやけに共感を覚えます。リアルな軍パンにも散見する雑な感じ、とってもシンパシー。
この一点だけ見ると大雑把に思える反面、世に氾濫するオマージュ軍パンだとここまで再現されているかは
疑問です。そういう観点では真摯な姿勢や追求具合、魅力を覚えていただけるのではないでしょうか?
手に入れた際には裏返し必須ということで。
生地は変われどサイズ感やスペックはそのまま。その辺はいつもどおりの提案です。
私などはオリジナルにおいて小さいサイズを血眼になって探したクチです。
その頃の苦労を思うとジャストサイズを選べることに、ありがたみを覚えてしまいます。
ただそれが皆さんにも適応されるとは思っておりませんで、体格や最近のゆるっと傾向ですと
サイズアップを図られている方が増えているように思います。
ジャスト派ルーズ派、どちらであっても大歓迎。迷われた際はお気軽にご相談くださいませ。
ここまでARANの「M-49フィールドパンツ “HBT”」をご紹介しました。
季節柄今すぐ感を覚えにくい旨、重々承知でございます。ただアランさんアイテムに限れば
それは最善とは言えません。次回入荷?さぁいつになるんでしょう・・が常套句というかデフォルトというか。
何はともあれ在庫が補充されたときがベストタイミングと言える面々です。
前回のファティーグ-46も含めて、じっくりとご覧になってみてください。
宜しくお願いします。




