PERS PROJECTS “FRITZ H/S SHIRTS”
PERS PROJECTS “FRITZ H/S SHIRTS”
PERS PROJECTSの「フリッツ ハーフスリーブ シャツ」をご紹介します。
“カエラー”ってこんなにいるのね・・「かえるまつり」を横目に。
毎年行われているフロッグフェス(?)。昨日たまたま脇を通ったのですが、その人波にびっくり。
だってすれ違う人ほとんどが緑色ですから。ユニークな光景です。さらにスタンプラリーなんでしょうか、
長蛇の列がいくつも出現。思ってた以上の盛り上がりぶりに驚いたまつりでした。
個人的には会場前の工事現場を囲む「カエルガード」に感心。徹底してんなぁと。
次はどこで遭遇するか、注意深くうろうろすることにします。
それでは本日のお題=パースさんの半袖シャツを見ていきます。
前回のTシャツに共通するように思いますが、パースさんが得意とするカジュアル+テック系の要素を
盛り込んでみたコチラ。皆さん興味をお持ちいただけているようで何よりです。
大ぶりな胸ポケットや裾のドローコード、後ほど触れる生地の様子も手伝い
アウター代わりになるトップスというのは、冒頭のルック画像からも察していただけるでしょう。
アウターなんて書くと分厚く・重たく聞こえてしまいますが、そんな気配を1ミリも感じさせない工夫、
今回も推しどころの多いシャツに仕上がっています。
先進素材は勉強になります。ゆっくりながら当店もフォロー。
今回ピックアップされました《COOL DOTS=クールドッツ》なる生地。
接写しても肉眼では判別できる感じではありませんが、とにかく微細な“穴”が開いていて、
通気の良さがもたらす様々な恩恵から、業界でも浸透してきているモノです。
一般的なアパレルはもとより、某〇イルドシングス他のアウトドアブランドでも使われているようなので、
スポーツから登山まで幅広くカバーしているとお見受けします。
格子状の組織をリップストップと見立てたり、自然なシワ感を付けやすいとくれば
ブランドさんもこぞって使いたくなるわけで。(以前のコムアーチさんでも)
本編では全く触れてませんが・・意外と気になっているのが↑。首裏に縫い付けたゴムのループ。
いわゆる《ハンガーループ》に当たるモノなんでしょう。デザインのアクセントにもなります。
そのループ、生地の出自に合わせて“ドット柄(!)”なんですよね。
正確にはドットでないかもしれませんがそこに寄せる徹底したリンクぶり、賞賛したいと思いました。
この辺はお家芸になってきた模様。ドローコードと裾の“前後差”。
本編でノータッチなところの補足になりますが、パースさんでは多用されていると見ている
『後ろ裾を少しだけ長く』する設定。コチラでも健在のようです。
短丈・幅広なシルエットですと着用後に後ろ裾が持ち上がりやすいこともあり、
後ろ側を長くしているのだと推測します。コードを引っ張ればいくらか解消する事象であるものの、
絞らないままな方もいらっしゃるでしょう。ならば前もってフォルムを変更しておく親切設計。
パースさんを高く評価するポイント、自分の中ではこんなところだっりします。
この着方がデフォルトになりそうな予感。“開襟シャツ”代わり。
先にお伝えしたディテールもあり、Tシャツ他の上から羽織るアウターシャツの印象が
あるかもしれません。ただそれは早合点。一番上&下をボタンを開ければいたって
ノーマル風味の見てくれ↑。まずはここからスタートされても良さそうです。
最近、以前取り扱っていたシャツへのアクセスが多いのですが、私としては既に持っている
オープンカラー型より、今回のモデルのほうが興味津々。このレギュラーカラー、想像以上に
汎用性のある仕様だと見ています。
やさぐれ感?がない様子、品行方正さが出せて良いと思うのですがいかがでしょう?
ここまでPERS PROJECTSの「フリッツ ハーフスリーブ シャツ」をご紹介しました。
本格的な半袖シャツの展開、パースさんでは少なかったこともありましたので、
今後のバリエーションに期待が持てるアイテムが増えているのを実感しています。
その第一号的立ち位置になるフリッツ。カジュアル⇔テック系双方に訴えかけるモノですし、
快適さとタフさが同居したハイパフォーマンスで名を上げる生地。それなのに同系統のシャツと
比べてリーズナブルに思えてしまう辺り、色々魅力が詰まっているのではないかと。
グレージュを毎年選んでしまう私ですが・・それもこれも実績&ご好評を受けてのもの。
信頼の置ける夏の一着になるよう、改めてご覧になってみてください。
それでは宜しくお願いします。




