FUJITO “Rib Collar Shirt”
FUJITOの「リブカラーシャツ」をご紹介します。
近所の移動用としてビル下に置いてある自転車、前回乗ったのはいつだろうか?・・
もしかすると去年のクラフトフェア以来かもしれません。
所用でうろうろするときは歩くようにしてますので、乗る機会はめっきり減りました。
よくぞまぁ撤去されたりしないもので。落ち葉にまみれた?愛車、自分でも驚きます。
空気が抜けてタイヤもぺしゃんこ、それでも元に戻ったことにも驚いたわけで。
自転車の交通ルールが変わってから初搭乗になります。
原付で被ってたバイクヘルメットしかないので・・そこは省略させてもらいますが。
にぎやかになりそうな週末、さくっとパトロールしてきます。
それでは本題へ。フジトさんのリブカラーシャツ。
当店のフォロワーさんでこのネーミングにピンと来た方、長いことご贔屓いただきましてありがとうございます。
お店に並んでいたのは結構前だったようです。光陰矢の如しとはよく言ったもので。
実際は以前ラインナップされた品番が、昨年ウン年ぶりにカムバック→ご好評につき継続リリースされたお品。
お初の出会いで新鮮さを覚えた方が多かったんだろうと見ています。
噂を聞きつけ遅ればせながら参戦させていただくことに。
商品の大枠は変わっておりませんが、てんで思い出せない方もいらっしゃるはずです。
振り返り必須ということで『リブカラーシャツって何よ?』をおさらいくださいませ。
『アウター映えするシャツ』は近年のフジトさんでよく取り上げられるところ。
長袖でも半袖でもその提案は多用されているようで。
定番で知られているオープンカラーやアーミーシャツ、ファティーグシャツにも共通していますが、
タフに扱えるしっかりした生地(+大きめポケット)に15mm以上のボタンのセット。
お気楽なシャツ姿にならない“重厚感”を意図している見立てです。
今回の↑ならそれは《リップストップ》生地になりまして、コチラはブランドのアイコンになるJFJの
色違いに当たります。ベージュになるとだいぶ印象が様変わり。クリーンな見てくれが素敵。
グレージュ色のリブも加わると都会的な雰囲気さえ出てきます。
なんとなくのイメージで「サファリシャツ」が引き合いに出されそうですが、あそこまで男気感なく
身近な半袖シャツの延長で使えるのもメリット。
クセが少ない、でも物足りなくない良い塩梅。この辺のさじ加減にも好感を覚えるわけで。
アウター映えはここも関係してきますよね。《ボックスプリーツ》で後ろ姿の存在感プラス。
表裏が変わるだけで印象が様変わり、その2。
イールさんのコンテンポラリーパンツ でも取り上げられているデザイン。
先方のボトムスは幅広&広範囲、おまけに生地がやわらかいので“ふくらみ”がはっきり分かる仕様です。
それを指しての“モダン”な見てくれに対し、コチラはいくぶん控えめな主張。
こういったプリーツ自体はトラディショナルなディテールですが、それぞれのブランドさんの解釈が
近いところで見られるのも面白いポイントです。偶然の再会?をお楽しみいただければと。
フジトさんでは肩ヨークを短くしてボックスプリーツを長く目立たせてくる辺り、
個人的には興味深くあります。芸がたいへん細かい。
ボタンを留めてのシャツイチ姿を念頭にしつつ、再三言っているアウター味も楽しむ。
それがしやすい生地でありディテールであり。
私が白よりこの手のベージュを好むのは、年齢を重ねて鮮烈すぎる爽やかさ?が気分でなくなってきた
からなんでしょう。柔和な色合いのほうが人の良さそうな感じをより演出できるイメージ。
グリーンなどが真っ先に思い付く“アースカラー”の鉄板配色など、これからの季節にいかがでしょうか。
ここまでFUJITOの「リブカラーシャツ」をご紹介しました。
コレクションの他シャツに比べビッグシルエットではございませんので、今回はM&Lサイズにてご用意。
Tシャツなどとの重ね着をより検討しやすくなったように思います。
しばらくばりのカムバック→準定番に格上げが叶ったリブカラーシャツ。
評判の秘訣をつかんでいただけるよう、今日の投稿もどうぞご参考くださいませ。
それでは宜しくお願いします。




