FLISTFIA “1/2 Sleeve Side Slit T-Shirts”
FLISTFIA “1/2 Sleeve Side Slit T-Shirts”
FLISTFIAの「1/2スリーブ サイドスリット Tシャツ」をご紹介します。
『この映像、近所でしょ?』と全国放送のスクショが送られてきました。結構な揺れでしたから
そりゃニュースにもなるでしょう。スマホの地震速報のほうが毎度ドキドキさせられます。
当店のある地域も3度ほどはっきり揺れましたが、陳列してある靴が転がった程度ですので
大事には至らず。お心遣いいただけた皆さん、ひとまずお礼をお伝えします。
まぁ土日ですと私しかいないことも多い雑居ビルです。おろおろするのも私だけだと
かえって平静にやり過ごせるもの。ヤマトさんも普段どおり集荷に来るんであれば
右往左往しているわけにもいきませんし。
とは言え油断は禁物。お互い細心の注意を払って過ごしていきましょう。
気を取り直して本日のご紹介へ。フリストフィアさんのルーズフィットTシャツ最新作。
毎シーズン本邦初登場になる何かしらをご用意しておりますフリストフィアさん。
昨年だと初お目見えしたプリントTeeがご好評で、反響を呼んでいたのかと。
夢よ再び?な期待を込めて、新たに仲間入りしたのがコチラになります。
フリストフィアさんではレアケースになるかもしれない“分かりやすさ”、パッと見はそんな感じでしょう。
白ベースに黒いラインでのボーダー天竺・配色変えした首周り・深めのサイドスリット・
そしてとどめ?の斜めポケットまで、はっきりした特徴を備えるTシャツです。
以下商品ページの補足をつらつらと。
つい先日まではウェッソンのバージョン違いくらいの捉え方をしていました。
改めて触ってみると明白な違い。雑な例えで分かったようになってはいけないと反省します・・
【USAオーガニックコットン→紡績 in イタリア→日本で生地へ】の経緯でやってきましたコチラ。
触ると“油分の残り(=ヌメリと形容)”が明らかで、カサカサとは無縁のしっとりタッチです。
『ウェッソンの上位互換』である認識、大げさでないと思います。
生地の厚みも先方とは別物で、もうひとつの名作・ナヴァルのほうが近いというのが私の見立て。
おそらく8オンスくらいではなかろうかと。
そう考えるとナヴァルの半袖ポケTee版だと強引に例えられるような?深いスリットも共通してますし。
袖先は『跳ねる』見え方が苦手な自分は、何でもかんでも折り返すのがデフォルト。
こういうのもひとつの“こなれ感”なんでしょうか?分からないまま話を進めます・・
先に述べてますように、フリストフィアさんなりのルーズフィット提案でございます。
サイズのお勧めは幅を持たせてますので、お好みでお選びください。
しかしこう見ると15度(多分)傾けたポケット、ボーダーも関係してか目を引くこと請け合い。
これまでやったことのなかった試みに、長年見ている身からするとすこぶる新鮮で。
これもある種のグラフィカルデザイン。存分に楽しんでいただければと思います。
さっくりとFLISTFIAの「1/2スリーブ サイドスリット Tシャツ」をご紹介しました。
私も狭い市場におけるボーダーへの回帰もあり、気もそぞろな日々を送っています。
ただマイクロ幅=細ピッチものは各社さんでやってくれてますが、はっきりとした差が出にくいだけに
物足りなく見えてしまいます。我ながら面倒くさい性分(・・)
そういう意味ではよそさんとの違いは明白ですし、かさかさや厚みが気になる衣服世界遺産(SJっすね)
より着心地の面でもメリット多し。良いところ突いてきたなと思えてきた次第で。
スタンダードなボーダー天竺こそ、切り口を変えると劇的に新鮮さが出てくるのかもしれません。
私の感じたフレッシュさ、皆さんにもぜひ実感していただければと思います。
それでは宜しくお願いします。



