FLISTFIA “Crew Neck Sweat”
FLISTFIAの「クルーネック スウェット with ポケット」が入荷しています。
夜中になかなかスゴイものを見てしまった・・でも納得。
都心の繁華街でよく見かける《アドトラック》。トラックの荷台に広告&恐ろしい爆音EDM?と共に
走っているアレ。『Is this Tokyo ! 』、隣で海外の方が喜んでいたくらいの名物。
ということもあり、似たようなトラックが目の前を通り過ぎていくことに一瞬とまどいます。(さすがに無音)
地方都市にとんでもトラック?が走るなんて・・荷台はスピリチュアルなイラストで囲われてますし。
信号待ちしたタイミングで側面を眺めたところ、
であることが判明。正しくはジ・アルフィーでしたね、失礼。
調べたら昨日松本公演だったようで、全くのノーマークでした。知っていても何かすることは
ないでしょうが、あんな巨大トラックで機材他を運んでいることに興味を覚えたわけで。
同日・同会場でナイツも公演していた模様。コント対決してくれてたら、見に行ってたかもしれない・・?
【First】 FLISTFIA “Crew Neck Sweat”
それではフリストフィアさんの「クルーネック スウェット with ポケット」をお伝えしていきます。
回を重ねること数年、秋冬の風物詩としてご用意していますコチラ。
何度か『今年はスウェットが熱い』的投稿をしていますが、その辺はフリストフィアさんの真骨頂。
トレンドとは関係ない定番でご好評いただいています。
変わらずのリピートアイテムの手前、↑細かく探った初回のブログを引っ張ってきました。
まずは肩慣らしということでおさらいくださいませ。
これまでチャコール1色での決め打ちでご用意してましたが、いくら打率が高くてもマンネリ、
あるいは既にお持ちの方も増えてきました。次なる一手は何かと悩んだ末での新色追加。
オートミールに手を伸ばすことに。
こちらのシリーズは通常3色ラインナップされているのですが、スウェットTシャツのほうと
丸かぶりでは芸がないし私の抵抗感もある。
オートミール色が用意されているのはこのスウェット生地のみです。
と来れば迷いなくファイナルアンサー。ライトグレーに代わる意も込めています。
現行のチャン〇オンのオートミールよりかは、ほんのりクリーム色を強めた感じ。
生成りやライトベージュと言っても良いかもしれません。
個人的には冷んやり見えるグレーよりかは断然コチラ推しでして、顔色に近づく分
“メリハリが弱まり暖か味が増して見える”メリットがあります。
だからと言って秋色・冬色でもなく、通年使える色合いかつ玄人っぽく?見える効果も。
最後は私の主観ではありますが、その辺は実際袖を通してお確かめいただければと。
毎年速攻で旅立っている人気品番です。トップセラーのチャコールを未入手な方も多いはず。
ザ・スウェットならコチラから行きましょう。
どちらもテクニカル?な色ではないので、すんなり取り入れていただけるはず。
ここまでFLISTFIAの「クルーネック スウェット with ポケット」をご紹介してきました。
私などはだいぶ前からセーターデビューしてますが、ロンTeeからセーターになる過渡期なのが
今の頃なのかもしれません。
裏起毛のスウェットは両者の間に立つ存在。最近じゃセーターの代替で愛用されている方も
増えていることから、今シーズンの選択肢の広がりは歓迎すべき傾向でしょう。
評判の定番が揃ったこのタイミングで、あるいは再評価の流れに乗っかってみる。
皆さんが思うスウェットライフにぜひお役立てくださいませ。
それでは宜しくお願いします。