FLISTFIA “Crew Neck Sweat”
FLISTFIAの「クルーネック スウェット with ポケット」が入荷しています。
「ダンプカー」という謎のメモ・・
スマホのカレンダーには今後の予定と共に、メモ帳として何かを打ち込んだりします。
とりあえず気になったことを入力して時間がある時に調べ直す、そのために。
クルマでの移動中に入力することが多いのでしょうか?(もちろん停車中に)
で数日経って現れるダンプカーの文字。何が気になったのか思い出せない・・
なんとなくラジオニュースの最中にメモすることが多いので、
『ダンプカーって久しぶりに聞いたような?。“大型トラック”はよく耳にするけど』。
実際はそれほどでもなく、ぼーっとしてたところに虚を衝かれただけのことなんでしょうが、
真相はよく分かりません。まぁ単なる気の迷いとして、一旦は解決しときます。。
たいしオチのない書き出し、そういう時がたまにはあるということで。
【First】 FLISTFIA “Crew Neck Sweat”
アップした順通りにご案内するのが正しそうですが、今着たいモノがあればそちらに順番を
譲るほうが営業上良さそうです。ということで本日はフリストフィアさんの↑を。
1年ぶりの登場になりますコチラのスウェット。
(これは私がオーダーし忘れのサボりではなく、秋冬のみの生産という都合ですので悪しからず)
数日前に無事到着、当店での2年目を迎えることになります。
リピートアイテムではあるものの、紹介は1回。そして早々に姿を消していたこともあり、
実物を見ずに春になっていた方も多かったのではないでしょうか?
よってリピート時でのお約束。デフォルトということで初回の投稿↑をおさらいください。
推しになるポイントは以下2点に集約されるかと。
・「斜め胸ポケ」
・「ふかふかの裏起毛」
経年による生地の“ねじれ”が斜めのポケットをもたらす訳ですが、最初からそうであれば
必死になってヴィンテージを探す必要はありません。
でウン十年前の古着だと生地も劣化しているので、すこぶる快適さとは遠い着心地。
せっかく袖を通すんであれば、チクチク・ガサガサしないモノを選びたいのが親心。
ストレスフリーなお品ということであれば、結果コチラに行き着くのでは?というのが私の見立て。
丸襟のプレーンなデザインだけに、難しさを覚えることもないはずです。
先行のロンTee型スウェットと着用コンセプトも同様。
『着て伸ばして+洗って縮んでの繰り返し=“エイジング”で身体に馴染んでいく』
日常着の正しい志向だと思いますので、ぜひ長くご愛用くださいませ。
FLISTFIAの「クルーネック スウェット with ポケット」をご紹介しました。
ギチギチに目を詰めた硬い生地ではなく、ましてや今ドキのオーバーサイズではございません。
↑ジャケットのインナーに用いても、着ぶくれ感や着づらさとは無縁のサイズ感も◎。
“品性”のあるスウェットということでお薦めさせていただきます。
後日ヴァージョン違いが登場する噂?もありますが、エントリーモデルならコチラから。
フリストフィアさんのロングセラー、この機会にお確かめください。
それでは宜しくお願いします。