FLISTFIA “Piping Cardigan”

2022.08.18 / アイテム

FLISTFIA(フリストフィア)パイピング カーディガン(ネイビー)

FLISTFIA “Piping Cardigan”

 

 

 

FLISTFIAの「パイピング カーディガン」が入荷しています。

 

 

 

良い《ゴム印》見つかりました。その名は「スネーク」。

 

 

今じゃ荷物の受取りでもハンコ不要ですし、オフィスでもペーパーレス化でしたら電子印で済ませる

ところも増えているかと。こんな名人ほどでなくとも、スタンプを付く光景はめっきり減っています。

 

ただ当店ですと様々なゴム印はまだまだ健在でして、日本向けに下げ札など作らない輸入のお品には

便宜上自前でこしらえることに。¥〇〇と押すそのスタンプがついに壊れたため、急遽新調します。

 

 

で出会ったのが冒頭のスネークこと「ヘビ印回転印」になるわけでして、これがすこぶる良好。

私がゲットしたのは¥マーク入り小ぶりモデルでしたが、例え不要だとしても繊維用は欲しいですし、

定期券の昭和な書体なブツにも心惹かれます。『6』のクセの強さったら。。

 

シャ〇ハタやコ〇ヨ以外にも良品が眠るゴム印の世界。もっと深くディグってみようと思いました。

 

 

 

 

 

FLISTFIA(フリストフィア)パイピング カーディガン(ネイビー)

Blog ~FLISTFIA “Piping Cardigan”~

 

 

 

暑さが残ると言えども秋以降のモノはやってきますので、軽装系からピックアップ。

本日はフリストフィアさんのカーディガンになります。

 

 

当店ですら6年ほどご用意していますので、ブランド内ではもうチョイ長い歴史あり。

問答無用のロングセラーとして鎮座している↑コチラ。

 

ボタンなしのカーディガン、当初こそ賛否があったなんてことも聞きましたが、

今のゆるふわ?なご時世が進むにつれ、このジャンルにおいてもしっかり定着した感があります。

 

今季はよそのブランド含めカーディガンそのものが注目されているようなので、

様々なデザインを見かけるとは思いますが、フリストフィアさんでしたらやはりコレに尽きるのかと。

 

改めてになりますが、↑から『パイピングカーディガンとは?』をおさらいください。

 

 

 

 

 

FLISTFIA(フリストフィア)パイピング カーディガン(ネイビー)

 

 

 

 

前段で暑いなんてことを言いましたが、数日前から朝晩の気温がグッと下がったことに気付きます。

特に朝。体調を悪くさせるくらいの冷気が窓からやって来ているわけで。

そういう事情もあり、通勤時の長袖姿が再開させた次第です。

 

 

そういうことからするとコチラのカーディガンは重宝するわけでして、行き帰りの半袖姿の上から

チョイと羽織れますし、日中はイスやロッカーに引っ掛けておいてもいいでしょう。

 

袖を引き上げた際、袖口に入れたゴムが↑のようなストッパーになるので、朝から晩まで

着っぱなしでも良いわけです。この時期でなくとも使い勝手の良さを覚えてしまう、

ロングセラーの秘訣はこんなところにあるんではないでしょうか。

 

 

 

 

何度目かのフォローが叶いました、FLISTFIAの「パイピング カーディガン」。

 

 

表:鹿の子生地×裏:スムースなジャージということもあり、肌を滑る着用感はもちろんのこと、

ジャケット代わりになる小ぎれいさも手伝い、休日からオフィスまでストレスなく着られるコチラ。

 

ついつい毎朝手に取ってしまい、いつの間にか愛用しているようなプロダクト

を地でいくカーディガンだと思っています。

エントリーモデルにも最適ですので、サイズのある今ぜひお試しになってみてください。

 

宜しくお願いします。

 

 

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