EEL Products “Sunahama Denim”
EEL Productsの「砂浜デニム」が入荷しています。
毎日使っていれば諸々消耗していくわけでして、目下の悩みどころです。クルマの調子悪くて・・
通勤のアシ問題に直面中です。
まぁコレばっかりは暮らしている地域柄必須な乗り物にはなるので、避けて通れない話。
適切な時期に買い換えざるを得ません。だいぶ酷使してきましたし・・
とにかくクルマ情報サイトを血眼になってリサーチしています。
どちらかと言えば一刻の猶予もない状況だけに、現時点での最善という選択肢になりそう。
こんなの買いましたー的自慢話をするつもりはありませんので、街中で搭乗姿を見かけたときは
あぁアレねぇくらいな視線を送っていただければと思います。
理想は〇〇だけど現実は・・ ウォントとマストの違いみたいなもんでしょうか?
それではイールさんの砂浜デニムのご案内です。
半年ごとで必ずご用意している気がするコチラ。常に一定量を補充しているつもりですが、
需要と供給のバランスが悪く恐縮です・・それだけ引き合いが多いということで。
熱烈な支持の現れなんだと思っています。
9年目に突入したロングセラーだけに改めてお伝えする点は少なく見ている反面、
評判を聞いて当サイトに迷い込んだ(?)方もいらっしゃるかも知れません。
よっていつものおさらい↑。ご興味湧きましたら砂浜デニムの全履歴をスクロールくださいませ。
“indigo” (*着用後7年経過のサンプル)
コレだけを見るとそういう“加工モノ”だと思われるかも?
『販売しているインディゴの7年後』のサンプル例ということでお納めください。
砂浜シリーズの顔になるインディゴ、そして昨今のユルばき?的な需要も加味しまして、
最近はきっちりXS・S・M・Lの4サイズをカバーするようにしました。
欠品していたユアサイズも無事補充されていることでしょう。
長らく見ている身からしますと、メインどころはSとMになるようです。
まぁぴったりウエストを合わせるモデルではないので、普段選ばれているサイズどおりで
おおよそお間違えないはず。ご自身のフィーリングに従っていただければと思います。
“kinari”
これからのシーズンにはコチラも積極的にプッシュ。ホワイトならぬ“キナリデニム”。
最高気温15度超えたらゴーして良いんじゃないでしょうか?
昨年の春がデビューでありましたが私の想像以上にご好評でして、苦節〇年の白パン推し(?)が
ようやく報われた感を覚え、エア胴上げをしたことを思い出します。めでたくリピートが叶いました。
着用例はそのままコピペで持ってきましたが、白モノと合わせてもはっきりと生成り色が出てますし、
ちょっぴり色が付くことで白パン勢に対する悪評?が払拭されるはずです。
《生成りのセルビッチデニム》というのも、私の心を掴んで離さない点かもしれません。
ここまでお伝えしてきましたEEL Productsのアイコン=「砂浜デニム」。
年2回以上フォローしていますのでシーズンレス、年間定番なボトムスとして君臨しています。
とは言っても“砂浜”のネーミングからするに、春や夏に一層気持ちが高まりそうなのは
なんとなく納得していただけるんじゃないかと。
お客さんの立ち姿を見るたびに思う、今の気分を表したシルエットと本格的なデニムとの組み合わせ。
見て・穿いて、その魅力と人気の秘訣に触れてみてください。
それでは宜しくお願いします。