DEFY BAGS “Bucktown Pack”
DEFY BAGSの「バックタウン パック」をご紹介します。
必死になって済ませたシュレッダーで腰を痛めるなんて・・なかなかやっかいです。
ダル重で開けた週頭の月曜、皆さんいかがお過ごしでしょうか?
それっぽく言えばバックヤード、実体は倉庫・物置を占める過去12年の書類。
ほぼ見返すことのない紙の山、さすがに放置しきれぬ量に。
そこで不要年数分の裁断を思いついたのがいけませんでした・・少しずつやるべきだったと。
まぁとにかくキレイにはなったと思います。
引越しや大掃除あるあるの、『わぁ懐かしい・こんな所にコレが・日の目を浴びた黒歴史(?)』などで
一向に作業が進まない予想は外れました。よっぽど消したかった過去だったのでしょう。
8月の年中行事で組み込んでおく。今度は正しいシュレッダー姿勢を確立しないと。
about DEFY BAGS “Bucktown Pack”
さて↑前回の投稿は1年半前のようですが、オーダーを忘れていたわけではありません。
『日本市場から姿を消していた』、そのような事実に因ってですので。
諸事情により流通していなかったデフィーの面々。
昨日まであったブツが姿を消したとあれば、あたふたしてしまうのは人の性。
その間のお問合せはほどほどあったことを記憶しています。
今回復活第一弾ということで、リクエストの多かったバックパックをお願いしました。
このご時世、アメリカからすんなりモノが届いたことが下半期最初の驚きだったかもしれません。
完全なリピートアイテムということで、ミリタリースペックの諸々は健在。
我々の求めるデフィーのあるべきスタイルにてご覧いただけます。
バリスティックナイロン・ゴツい止水ファスナー・ウェビングテープ付きのシートベルトストラップ…
コチラのブランドさんを表すワード=『無骨さの集大成』、そこに尽きるのかと。
バイクに乗ってコケても身を守る+中身のMacBookは無事、という裏コンセプトもあるようです。
アメリカだと日常茶飯事なんでしょうか?
そんな大事故にならないよう、安全運転には心がけください。
せっかくの新入荷ですので画像の追加や刷新をふと思いましたが、
本日はコチラのアップに追われることに・・
ゆっくりながらも新作も届いていますので、折を見て気の利いたページにしていきます。
ご利用中の方がいらっしゃれば、素敵な画像を送っていただけると何よりです。
再入荷まで時間を頂いていたことで、少なからず待望感が醸成されたと聞いています。
ようやく実物を確認できたなんてことも耳にしました。
“ヘビーデューティ+インダストリアルデザインの魅力”、改めてご覧いただければと。
それでは宜しくお願いします。