spring court　“G2 Canvas”

 

 

 

spring courtの「G2 ローカット キャンバススニーカー」が入荷しています。

 

 

 

本日送信したメルマガで、某イベントへの感想を述べていました。

（興味ある方はこちらから購読願いを。月2で発行中）

知ったのはイベント終了後のことですが（・・）、興味を覚えたものでしたので。

 

 

当店が市街地内にあると言いましても、テナントの立地はメインストリート近辺でないので

賑わい感は乏しい。1階でもないので外の様子も分かりません。

リアルタイムな情報は皆無と来ればSNSですが、そんなに熱心じゃないし。

なんだか仙人のような過ごし方（？）なのが最近否めないような。

 

 

暖かくなってきつつあるようなので、ネタ探しも踏まえてアクティブになりたいものです。

まずは就業前の散策を復活させるのが良いかもしれません。

 

ランニングやジム通いにならないあたりに、どうも仙人感が潜んでいるようで

自分でもほとほと弱っていますが・・サッカーの練習だけは真面目にやることにしよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて春から再開する散策なら、足元はキャンバススニーカーがベターなはずです。

我々の制靴＝スプリングコートを欠くことはできないのかと。

 

私も先月あたりから登板回数増。ひとりオープン戦？の意で足腰を作り始めました。

 

 

アイテムそのものに関しては完全なリピートになりますので、

補足すべき更新情報は・・

昨年のブログがまぁまぁ書けているほうなので、↓そちらをおさらいください。

 

＊「spring court　“G2 Canvas”」（2018 Ver.）

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回のトピックと言えば、何年かぶりにレディースサイズをご用意したことでしょうか？

それもフルサイズでのリストック。かつてないほどの在庫の大渋滞（？）。

 

保管場所の確保に四苦八苦したのは言うまでもありません・・

時々はこんな年もあって良いのではと自分に言い聞かせています。

 

 

ただ暖かくなれば白いスニーカーを履きたくなるのは、人類に刷り込まれた深層心理。

女性陣にも制靴支給は必然なのかと。

 

ブルーのボトムスにこれ以上映えるスニーカーは他にありませんので、

この機会に手にしてみるのはいかがでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私のような気質の持ち主なら、年間通して白のみで過ごせてしまえますが、

白なんて汚れるし気恥ずかしいしなんて感想をお持ちの方、ご安心ください。

当然ながらブラックまで完備したとなれば、話は別。選択肢は広がるものかと。

 

 

男性向けのお話だと、意外とリクエストが多いことが判明したサイズ40をフォローしています。

（ようやくかよ・・）

これだけサイズがあれば必ず見つかるジャスト ユア サイズ。

エントリーモデルとしてのブラック、大いにあり得ることだと思います。

 

ノワールにするかブランにするかの悩ましい問題、最適解が見つかりますように。

 

 

 

 

 

Brand Feature　～ spring court ～

 

 

 

私も現行モデルを手に入れて日が浅いので、↑先代ほどのくたびれ感を得られていません。

そのうち嫌でも近づくだろうとは思われますが、そこは日々の修行？があってこそのもの。

負担にならない程度での鍛錬に励めればと。

 

なんか最後まで仙人っぽいコメントで恐縮です・・

 

 

 

 

お送りしてきました2019年のスプリングコート。

 

 

例年同じモノでご用意している手前、特別な何かとは見えにくいのですが、

不動の定番と称されているのには必ず理由が隠されています。

 

マイルスも言ってましたよね、『スタイルが全てだ』なんてことを。

なんのこっちゃ？と言わずに、“エスプリをまとったスニーカー”を手にしてみてください。

偉人たちが愛した理由が見つかるかもしれません。

 

スタイル＝エスプリなんだと、青臭いながら私はどこかで信じ続けているのですが。

 

 

それでは宜しくお願いします。