FLISTFIA “Jacket Cardigan & Relaxed Pants”

2018.04.02 / アイテム

FLISTFIA(フリストフィア)ジャケットカーディガン&リラックスパンツ

FLISTFIA “Jacket Cardigan & Relaxed Pants”

 

 

 

FLISTFIAの「ジャケットカーディガン&リラックスパンツ」をご紹介します。

 

 

 

先週末も春の陽気(というか初夏?)を感じましたが、桜の開花宣言(この場合はお城)が

本日出されたようで、名実ともに春がやってきたことになるのでしょう。

 

と言っても花粉症にヤラれている身からしますと、だだ漏れの鼻水を抑えながらの

お花見はかなりつらい・・今日は更に頭痛とのダブルパンチだからな・・

 

 

気を取り直して新作のご紹介を。

評判の良いアイテムについて投稿します。

 

 

 

 

 

FLISTFIA(フリストフィア)ジャケットカーディガン(オールドネイビー)

FLISTFIA “Jacket Cardigan”

 

 

 

まずはカーディガンのほうから。

 

 

 

商品ページでおおむね概要はつかんで頂けると思いますが、

『ジャケット』とは名付けられているものの、気質や用途としては

カーディガンのそれになるコチラのアイテム。

 

“一枚仕立ての軽めトップス”、そういった見立てで間違いないでしょう。

 

 

このジャケットカーディガン、フリストフィアさんでもロングセラーになるアイテムでして、

息の長い人気を誇るラインナップです。

 

見た目きっちりしてるんだけど、着心地はシャツのよう

この辺りがご好評の秘訣になっているはずです。

 

 

 

 

 

FLISTFIA(フリストフィア)ジャケットカーディガン(オールドネイビー)

 

 

 

 

綿ポリの生地は軽く薄手ながらもハリのあるもので、

ガシガシ使えるように耐久性もあってなおかつシワになりにくい、

そういった特徴があります。

 

 

バイオ加工してあることで生地にアタリ=ほんのり白っちゃけた見てくれと

パウダータッチの風合いが加わりました。

 

多くの方がパウダータッチって?思われそうですが、パッと浮かんだ例えだと

「都こんぶ」もしくは「ハッピーターン」、あれの粉感ゼロの手触り。

 

もちろん袖を通す度に白い粉が付くとか塩味がする、

あるいはソルトスメル?がするといったことは全くないのでご安心を。

 

 

この例えするんじゃなかったなと若干後悔してますが(・・)、

あくまでの比喩=ユーモアの一環として留めておいてください。。

 

 

 

 

 

FLISTFIA(フリストフィア)リラックスパンツ(オールドネイビー)

FLISTFIA “Relaxed Pants”

 

 

 

フリストフィアのボトムスと言えばコレ

という評価を確立していることもあり、毎シーズンほぼ欠かさずご用意しているのが、

おなじみのリラックスパンツ。

 

ご覧頂けるようにジャケットカーディガンと共地でのリリースとなりました。

 

 

 

リラックスパンツに関しては取扱いも長くなってきましたので、

もち知ってますよーの方も多いと思いますが、念のためにコチラからリンク

過去の名作たちを一覧できるようにしておきます。

 

 

先にご紹介していたセンタークリース入りの「クロップドトラウザーズ」に

今回の「リラックスパンツ」が不動の2トップ(=ニハト・カフヴェチ&コバチェビッチ的)に

なるのですが、単に“スラックスorイージーパンツ”だけでない魅力があると思います。

 

それぞれ太さや長さが微妙に違いますし、形に合わせて生地を変えている。

気分やお好みで使い分けて頂くことをお勧めします。

 

 

 

 

 

FLISTFIA(フリストフィア)ジャケットカーディガン&リラックスパンツ

 

 

 

 

駆け足でご紹介してきましたFLISTFIAの「ジャケットカーディガン&リラックスパンツ」。

 

 

フリストフィアさんに関しては、『セットアップだったらとりあえず上下用意しておく』

という姿勢で初回からやっていますので、今回もそれに則ったものだったかと。

 

ただ現状の在庫はと言うと・・

 

サイズ2の方がいらっしゃいましたら善は急げ、それだけはお伝えさせてください。

 

 

 

そのクリーンなヴィジュアルからご好評頂いている、フリストフィアの一連のアイテム。

ジャケットカーディガンにリラックスパンツ、それぞれ代表的なアイテムです。

ブランドを未見の方にはエントリーモデルに最適だとも思います。

 

店頭から姿を消す前に(・・)、お早めにご覧になってみてください。

 

宜しくお願いします。

 

 

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