Blundstone “Side Gore Boots‎”

2016.10.29 / アイテム

Blundstone(ブランドストーン) サイドゴアブーツ

Blundstone “Side Gore Boots‎”

 

 

 

Blundstoneの「サイドゴアブーツ」をご紹介します。

 

 

 

2週間ほど前に届いていた旨は、各種SNSで報じておりまして、

早速の反響も出ているようで、待望・渇望感が満たされている状況、

何よりでございます。

 

乾いたスポンジに水が浸み込んでいくような様子。

 

時々聞く言い回しですが、使い方はあっているのでしょうか?

 

 

 

 

 

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取り扱い始めてから数年(正確には4年目に入ったようです)、

ここ数年の積極的なメディア露出も関係してか、

目にする機会も多いブランドストーンのサイドゴアブーツ。

 

 

アイテムについては↑の過去ログをたどって頂ければと。

 

何かが変わったとは聞いていませんので、

今後新たな発見があれば追記する予定です。

 

 

 

 

 

Blundstone(ブランドストーン) サイドゴアブーツ

 

 

 

 

ユーザーレビューが投稿できるアイテムのひとつなだけに、

マイシューズも載せておくことにします。

 

 

 

薄暗がりな中iPhoneで撮影した手前、不鮮明な画像で恐縮ですが、

一年前の投稿と比較してみると

『ん?あんま変わってねぇーぞ・・・』

な感が。

 

 

というのも、数日前にその薄汚れた様子に終止符を打とうと、

ようやくシューシャイン=靴磨きを敢行したのですが、

私が培ってきたアカデミック?なやり方だと、どうもワークブーツとは相性が悪い。

 

ついいつものクセで「グラッサージュ」で締めてしまうのを

なんとか踏みとどまりました。。

 

ポリッシュドレザーのような光沢は、昨日の大雨で少し流されたようです。

 

 

あくまでワークブーツなだけに、『どれだけ無自覚に傷んでいるか』が

重要かも知れませんので、私以上に相応しい方の登場を願っています。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

有益な情報、ひとつやふたつ挙げとかないとお家に帰れません。

ということで海外ゴシップからのスナップ。

 

 

 

言わずと知れた“パンクのゴッドファーザー”ことイギー・ポップさん。

こういう履き方も洒落てるねと知らしめる、御年69歳。

 

さすがオリジネーターでございます。

 

 

と言っても私が熱心なアナーキスト(?)では全くなく、

せいぜい「イディオット」と「ラスト・フォー・ライフ」ほどしか聴いた事がない

者ですので、語るに足りないのは否めません。

 

 

ただ来年「トレインスポッティング2」が公開されるようなので、

あのタイトルトラックを耳にする機会が増えることでしょう。

(この動画の中でも履いている気が。最近のお気に入り?)

 

うかうかしているとイギーもいなくなりかねないので(・・)、

今後の動向を注視していきたいところです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

海外ゴシップからのスナップその2。

映画「ゴッド・ヘルプ・ザ・ガール」から。

 

 

 

ネオアコのゴッドファーザー(?)、ベルセバのスチュアート・マードックさん

が監督を務めた中でも、ブランドストーンのサイドゴアブーツが

目に飛び込んできました。

 

↑の右手、主要登場人物“キャシー”さんの足元にキラリ。

 

 

 

とある作品解説で、『超スイートで鬼キュート』とレビューされていたので、

オッサンが熱心に見ることに抵抗は感じましたが(・・)、

女性の方にとってはファッションの参考になることでしょう。

 

当店に画像のようなベージュがないことは、この際不問です。。

 

 

私の感想としましては、

『スミスのTシャツとメガネ・アラジンセインの稲妻メイク・その他もろもろ』

が見れただけでも良しとしときます。

 

 

 

 

というわけでお送りしてきましたブランドストーンのサイドゴアブーツ

 

 

早々の旅立ちで、いきなりの在庫歯抜け疑惑が発生していますが、

お待ち頂いていた方が多かっただけに、致し方ないところかと。

 

コーディネイトのほうでも逐次ご提案していきますので、

この機会に改めてご覧になってみてください。

 

宜しくお願いします。

 

 

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