FUJITO　“Thea＆Acer”

 

 

 

FUJITOのTheaとAcer、入荷しています。

 

 

 

半年に一度づつまとまったフォローをお願いしている、FUJITOのインディゴデニム。

 

 

当店におけるファーストモデルのAcerは既に何度かですが、

第2弾にあたるTheaも今回から適宜補充。

 

ラインナップの“根幹”を成す、アイコンのアイテムが店頭に届きました。

 

 

 

コーディネイトページ他で、自分がしょっちゅう穿いているのであれですが、

Theaって？Acerって？な方もいらっしゃるかもしれません。

 

ということで老婆心ながら、プレイバックで振り返っておきましょう。

 

 

①「“Thea”関連のブログ」

②「“Acer”関連のブログ」

 

 

それぞれ量が多いので、デニムの画像のところをクリックしてみてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先シーズンからだったんでしょうか？

それまでの2インチごとのサイズピッチから、１インチごとのサイズに変わったのは。

 

 

私のジャストサイズは、基本29インチということで過ごしていますが、

以前までは生産自体がなく、30インチが近似値ということでAcerは選びました。

 

当初はさほど気にしていませんでしたが、

エイジングが進むと全体的なゆとり量が増していったのは、

致し方なかったように思います。

 

 

 

後々手にすることになったTheaでは、念願の29インチを確保。

 

Acerに対してコチラは色落ちさせまいと決めていましたし、

SANDERSのブリットチャッカに合わせるつもりでいましたので、

股下もブーツ用にやや短く、掟破り（？）の裾幅詰めも敢行し、

プチカスタマイズを行っています。

 

 

感覚的には、

『スラックスっぽいシルエットの5ポケットデニム』

として穿いていくつもりなんですが、

こればかりは皆さんにお勧めしづらいところもあるので、

ひとつの参考例としてご理解頂ければと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本日はタイミングよく穿いていたTheaメインの投稿でしたが、

Acerも数サイズの補充をしています。

 

 

とは言いつつも、入荷をお待ち頂いたご予約分もあり、

早々に欠品というのもチラホラ・・

 

現状在庫がないサイズに関しましては、取寄せでの用意も可能ですので、

お問合せ頂きますと幸いです。

 

 

 

『コーディネイトは足元から逆算するのが宜しい』とは、

どなたかの格言だったような記憶があるのですが、言いえて妙。

着こなし方を的確に表わしているのは間違いないような。

 

 

今回はシューズではなく、ボトムスに重きを置いて頂いて、

定評のあるデニムに目を向けることをお勧めします。

 

どうぞ宜しくお願いします。

 

 

 

 

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