FUJITO “Eye Wear”

2013.07.22 / アイテム

FUJITO(フジト) アイウェア

FUJITO “× BLANC.. Eye Wear”

 

 

 

FUJITOのアイウェアをアップしています。

 

 

 

最近のことですが、自分はもっぱら眼鏡を掛けています。

お店を始めてからはコンタクトをしていましたが、デスクワークに支障を

来たすようになったため、必要に迫られたうえでのことです。

 

 

「お店を始めてから。。」

とあるように、それまでの10年間ほどは眼鏡を常用していたことを考えると、

再デビューというのが正しいような。

 

そんなタイミングで出会ったのが、こちらのアイウェアです。

 

 

 

 

 

 

FUJITO(フジト) アイウェア

 

 

 

 

BLANC..とはいうのは2012年にスタートした、新進アイウェアブランドです。

 

 

国内生産の95%、全世界生産の30%のシェアを誇る眼鏡フレーム作りのメッカ、

福井県鯖江市での製造したアイウェアは、ファッションアイテムとしての

提案に軸足を置きつつ、オーセンティック~モードまでを網羅したデザイン

かつハイクオリティなものを展開しているとあり、

各方面で話題を集めているようです。

 

 

某ビッグブランドのアイウェアも同じ工房で作られているそうですので、

クオリティの高さに合点がいきました。

(Tで始まりDで終わるブランドだとか)

 

 

 

BLANC..のメインモデルのひとつ『B0003』のウェリントン型をベースに、

テンプル先のカラーリングをFUJITOカラーのネイビーに切替えています。

 

 

 

 

 

 

FUJITO(フジト) アイウェア

 

 

 

 

詳細ページにも書いてますが、

デザイン的なところでの“キーホール・ブリッジ”(鍵穴状)なんかも

思うところがあって気に入ってますが、個人的にはフィット性の高さから来る

掛け心地の良さ、この辺りはとても感心しています。

 

 

きちんとノーズパッドの高さも設けてあるので、チープなサングラス等にありがちな

「まつ毛がレンズに当たる...」

「頬骨までずり落ちてくるのでしょっちゅう上げ直す...」

といったわずらわしさがない点が、

“日本人の顔型に合わせた”ということにつながっていきます。

 

 

 

 

 

 

FUJITO(フジト) アイウェア

 

 

 

 

自分の顔を正面から晒すのは、何ともこっぱずかしいのですが(・・・)、

平均的な日本人が掛けるとこんな感じになる、そのくらいのイメージに

つながろうかと思います。

 

 

今回はサングラスとしてのご紹介ですが、クリアのレンズに変えて頂くなどして、

日常使いの眼鏡としても、ご利用しやすいようにも思います。

 

 

 

 

FUJITO初、そして当店でも初となるアイウェアのコレクション。

 

本家よりいささかリーズナブルなんてのもちょっとした情報ですが、

季節柄も含めて、あると重宝するのがこの手のアイテムです。

 

 

詳細ページの方でイケテるモデルの方々もいますので

そちらも参考にどうぞご覧になってみてください。

 

宜しくお願いします。

 

 

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