再燃。
ここに来てですが、SAINT JAMESのニットに再燃の兆しがあります。
日本全国気温も下がり、冬の訪れを感じている今日この頃かと思いますが、
そういう事は抜きにしても、ご覧頂く方が増えているのが、
↑のショルダーボタンの付いたシリーズだったりします。
当店ですと毎年ご用意しているもののひとつですので、改めて詳しくは...
と思いましたが、未見の方もいらっしゃると思いますので、
過去ログを挙げておきます。
この手のショルダーボタン系ですと、シャツの上から被ると、
実は襟の収まりが悪かったりするところもあるのですが、
このCANCALEに関しては、その辺りは深く考えずに来て頂くことをお勧めします。
理由は単純明快なんですが、
「結構チクチクして不快だから」。
これに尽きると思います。
ニットそのもののデザインやシルエットを考慮したうえで、
スタイリングのバランスという面から言っても、
シャツが襟・袖口からのぞいている方が良いものですので、
ひとつご参考下さいませ。
ここにDONAGHYを持ってくると、
下手なアウターなど必要としない位になります。
防風性と保温力だけ考えると、最強の2トップではないでしょうか?
口周りを覆うと窒息するくらいになるので(・・)、
ご利用の際はお気を付け下さい。
一部、画像なども更新しています。
JOHN OF GAUNT Fairisle Cardigan / EEL ベアベスト
アイテム的に女性もいけるものなどになりますので、
こちらもご参考頂ければと思います。
宜しくお願いします。
<追伸>
お楽しみ頂いている中(?)数日振りのブログ更新となり、
大変申し訳ありませんでした...
体調がすぐれないというのを理由にせず、
明日以降はガンガン更新していくよう努めていきますので、
日々ご覧頂けますと幸いです。。