FUJITO “Easy Pants”

2022.02.25 / アイテム

FUJITO(フジト) イージーパンツ(チャコール)

FUJITO “Easy Pants”

 

 

 

FUJITOの「イージーパンツ」をご紹介します。

 

 

 

当店をご存知の方からすると、『1階はシャッターが閉まっている所』と思われることでしょう。

場末の雑居ビルならよく見かける光景。こればっかりは仕方ありません。

前任である印刷屋さんの記憶が薄まる中、ようやく後任の方が入居するようでして。

 

いつから開業するか分かりませんが、シャッターが開けられていた隙に覗いてみると

テーブルやらパーテーションが見えましたので、まぁそういうことなんだと思います。

 

 

長らくメンバーが変わらないテナントの新顔だけに、勝手ながらドキドキしてしまいますが、

『看板どかせよ!』なんて言われないかと思うのは、いらぬ心配なんでしょうか?

 

近いうちに業種も分かるはずですので、テナントのベテランとして歓迎したいとは思います。

ネイルサロンか単なる事務所か・・?乞うご期待ということで。

 

 

 

 

 

about “FUJITO Easy Pants”

about “FUJITO Easy Pants”

 

 

 

3回連続でのボトムスの投稿、たいへん恐縮です。それもグレーの連投だし・・

偶然が重なってのものということで、以降お付き合いくださいませ。

 

 

 

フジトさんのボトムスにおきまして、デニムジーンズと並びご好評いただけている《イージーパンツ》群。

今季も厳選してご用意しています。

 

現状のデザインになってからは3年目ですが、履歴を見てみると長い期間欠かさず

ラインナップされていることから、ロングセラー認定なのは間違いありません。

 

その歩みに関しては↑のバナーをクリックしていただくことをレコメンド。

フジトさんのイージーパンツって何よ?をご覧ください。

 

 

 

 

 

FUJITO(フジト) イージーパンツ(チャコール)

 

 

 

 

評判の続くスタンダードアイテムです。親しまれているデザイン面はしっかりとリピート。

季節によって変わる生地を楽しみにされている方も多い中、今季は《シアサッカー》にフォーカス。

↑近接の画像を載っけておきます。

 

 

一般的にシアサッカーと言いますと、まだまだストライプのイメージが強いかもしれません。

夏生地だけに爽快さのある色・柄に。これぞシアサッカーなんだと思います。

 

私もシワシワな質感だけで胸がときめいてしまうわけですが、それがストライプになると最近は・・

たまにしか着なくなったジャケット、あれはどこにいったものか。。

 

 

そんな切ない思い出は、今回の“無地のシアサッカー”で洗い流しましょう。

 

イージーパンツなら気軽に扱えますし、グレーなら組み合わせにも困らない。

遠め⇔近接での見た目ギャップもこの素材ならでは。爽やか過ぎないのに好感を覚えました。

 

 

 

 

 

FUJITO(フジト) イージーパンツ(チャコール)

 

 

 

 

私がはくとこんな感じです。

しっかりゴム+ドローコードなウエストなだけに、サイズアップさせたはき方にも対応可。

ちなみに“別モデルさんは34インチ”をはいているとのこと。小耳に挟んでおいてくださいませ。

 

 

 

 

ここまでFUJITOの「イージーパンツ」、2022春夏ヴァージョンをご紹介してきました。

 

 

後日取り上げるパジャマパンツもそうですが、一連のイージーパンツで感心させられるのが

前開きのジッパー》である旨、毎度お伝えしているかと。

 

コレ、あるとないとじゃ大違いだと思ってまして、お手軽な寝間着系?がスラックスに連なるような

ボトムスにランクアップ。イージーパンツらしからぬクラス感(*品格の意)が出ているはずです。

ルームウェアには見えない立派なボトムス。

 

 

私なりの見立て以外にも、皆さんが気に入っていただける良さが潜んでいますので、

ぜひご一緒に探っていきましょう。どうぞ宜しくお願いします。

 

 

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