spring court “G2 Canvas”

2018.03.22 / アイテム

spring court(スプリングコート)G2 ローカット キャンバススニーカー

spring court “G2 Canvas”

 

 

 

spring courtの「G2 ローカット キャンバススニーカー」をご紹介します。

 

 

 

昨日から降り続いた雪はなかなかハードな状況を引き起こしまして、

出発7:30~到着10:30という、いつもの3倍以上の時間が掛かりました。

どうやら道中で倒木があり、スーパー大渋滞につながっていたとか。いやー大変でした・・

 

普段なら車中でどーしようもない事態をディスりまくるところでしたが、

昨日の帰り道でも面白トラブルに遭遇していたこともあり、いたって冷静。

 

雪で沿道の木が倒れるくらいの降雪、まだまだ気を付けていきましょう。

 

 

面白トラブルですか?雪の重みでワイパーが動かなくなった程度のものです。

あぁいうアクシデントは走行中困ります。。

 

 

 

 

 

spring court(スプリングコート)G2 ローカット キャンバススニーカー

 

 

 

 

オープン当初からご用意しているアイテム、意外に結構あるということに気付き、

良い意味でのブレない姿勢、角度を変えると頑固・偏屈に映るかもしれません・・

 

まぁそれこそ5minutesということでご理解頂けますと何よりです。

 

 

 

ということで白と黒とでご用意しましたG2のキャンバススニーカー。

ま、まぶしィィィ!という感想でも良いでしょうし、鮮烈・爽快的な捉え方でもアリです。

とにかく新学期・新年度に向けたフレッシュさが満ち溢れていることと思います。

 

 

春夏のリピートオーダーということで、前回までは画像の使い回し(いやいや“トレース”ですな)で

やり過ごしていましたが、いい加減ここらで心機一転。横置きの画像に改めています。

 

ナチュラル・パーマネント・ベンチレーション・システムが売りなのに、今さら気付くなんて・・』

と我ながら驚きましたが、鮮明な画像になっているのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

Blog ~spring court “G2 Classic Canvas”~

Blog ~spring court “G2 Classic Canvas”~

 

 

 

ディテールについての説明は、↑画像からのリンク先をご覧ください。

(念のため、ココからも飛べるように)

 

 

私の中では“フータロウ”扱いしているキャラ、通気孔に向けて(中の)空気を吹いているのを

ようやく気付くことが出来ました。遅っ・・

 

 

 

 

 

spring court(スプリングコート)G2 ヘビーツイル ヴィンテージスニーカー(オフホワイト)

spring court “G2 Heavy Twill Vintage”

 

 

 

真のスプリングコートフリーク、熱心な5minutesフォロワーの方でしたら

こちらの興味をお持ち頂けるのは自然な流れかと。

 

スペイン製のヴァルカナイズド”、ということでご用意しましたヘビーツイルシリーズ。

 

 

 

リリース自体は昨年(一昨年?)からのようでしたが、内外共に評判が良く、

遅ればせながら当店も参戦させて頂くことに。

 

ブランドの語源にもなった『ぴょんぴょん跳ねる』感?、やはり違いを覚えてしまいます。

 

 

 

 

 

spring court(スプリングコート)G2 ヘビーツイル ヴィンテージスニーカー(オフホワイト)

 

 

 

 

キャンバス生地とはまたひと味違った、織り畝のはっきりしたツイルの存在感。

そしてヴィンテージと言われて素直に納得してしまう生成りの色合い等、

『大人の足元ならこっちだよねー』と肩入れしてしまいそうなヴィジュアルが魅力的な一足。

 

 

サイズ感としては甲高で、ややユルめな着用感になるかと思いますが、

そこはヘビーツイルが持つ特性=“洗えば結構縮むでしょーコレ”が私の見立て。

 

自分もこちらに新調して、経過報告していく予定ではいるのですが。

ちょっと様子を見てみようと思います。

 

ホント、エスプリフリーク(?)のコレクター心をくすぐってくれますね。やれやれ・・

 

 

 

 

 

spring court(スプリングコート)G2 ローカット キャンバススニーカー

 

 

 

 

取り急ぎお送りしてきました2018 spring courtの巻、いかがでしたでしょうか。

 

 

私などが申すまでもなく、今年も各種媒体で『キャンバススニーカー・白スニーカー特集』が

組まれるはずですが、“出ないことはない=必ず取り上げられる偉大なシューズ”なのは、

皆さんの間でも共通しているところではないかと。

 

そういう認識で間違いないのも大きな魅力だと思います。

 

 

 

私などは〇ンズやコン〇ースに目もくれず、ウン十年経ってしまいましたが、

今となっては初志貫徹のその姿勢、まぁ悪くなかったのかも知れません。

 

お持ちの方もそうでない方も、足元に軽快な春の風を。

そんな気配を感じて頂けると何よりです。

 

 

宜しくお願いします。

 

 

CATEGORY: アイテム