FUJITO “Boston Bag”
FUJITOの「ボストンバッグ」が入荷しています。
昨日・今日ともだいぶ暖かく、どこかでは春一番も吹いたというニュースを目にしました。
厳しい寒さよりかは歓迎ですので、徐々にスライドしていってもらえればと。
ただ私自身気になったのは、昨日が2月14日だったということ。
バレンタイン?フンッ!とかの話ではなく、風邪の予兆がやってきたからです。
人間のバイオリズムとは現金なもので、昔から決まって2月中旬に体調を崩してきました。
昨年はなんとかごまかした中、なんだか体調がよろしくない・・
学級閉鎖中の体育館でフットサルをやるというのは無謀だったのか、
数日中には答えが出るでしょう。
インフルエンザの危機迫る。筋肉痛であることを願うばかり。。
ということで本日の投稿も心身にやさしいところ(?)。
定番アイテムのリピート入荷のご案内にて留めておきます。
明日元気だったら新ブランドの予定です。
当店での初出が2014年のようなので、かれこれ5年目に入ろうかと。
フジトのボストンバッグ、隠れたならぬ正真正銘のロングセラーアイテムのひとつ。
↑の画像から飛んで詳細をご覧頂きたいのですが、身近なキャンバス(帆布)バッグと言えば
トートがすぐに挙げられる中、よそさんではまず見かけないユニークなヴィジュアルと、
各自の目的に合わせた使い方を楽しめることから、惹きの強さを発揮していると思っています。
FUJITO “Boston Bag” 2017spring
初回が今は亡き生成り×グリーンだったように、実際に色バリ=カラーラインナップは
皆さんが思っている以上に用意されています。色・生地違い込みで10マーク。
ただ偏屈王(?)率いる5minutes軍におきましては、頑固なまでの一択で用意しています。
我々はカーキしか欲していない。思い込みは山をも動かすを地で行く、ブレない姿勢。
(正しくは「信念」だった気はしますが、その辺はラフでお願いします)
今回も任務遂行できた模様です。
前回のブログで雄弁にお伝えしていますが、
・オリジナルに雰囲気が近いから
・汚れがもっとも目立たない
・通勤や通学にも可な普段使いにも◎
等々が推しポイントな旨を書いていました。
『“ボストン”からイメージする非日常さより、日常的に使える等身大のカバン』、
そんなことをお伝えしたかったんじゃないかと思います。
以前チラッと話したような気がする、本気DJの方がキャリーケースとして
使っているというのも耳に入りましたし、別の方にはジムバッグにしたい
(ジムへの行き帰りに使う。濡れても洗えばいいとのこと)
といったご意見も頂いています。
トートバッグだとありきたりだし似たようなモノを持っている、リュックも普段使っている、
メッセンジャー・ショルダーもあるし・・と思われた皆さん。
第〇の選択肢として、“肩に掛けられるボストンバッグ”は私的なお勧めです。
この機会に改めてご覧になってみてください。
宜しくお願いします。