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Vol.3 SILK BORDER TENJIKU T-SHIRT「CHRISTOPH」
素材・生地
『 - Nature and insect in summer - 』
~ オーガニックコットンとシルク ~ -->
自然の恵みを得ての製品作りを目指すFilMelangeが、「シルク」の使い方にこだわり、追求したのがシルク混のボーダーの天竺素材。
カイコ蛾のさなぎの繭であるシルクを使用し、かつタフでありながら見た目も、そして着心地も良いと言う製品を作るため、体の内外から試行錯誤した結果生まれたのがシルク×ボーダー天竺。
オーガニックコットンに細く光り輝くシルク糸を編み込んで仕上げた素材は、コットンが持つ柔らかさと耐久性に、シルクの光沢感やなめらかさを合わせ持ち、カジュアルな雰囲気ながらも高級感があり、そのうえガンガンとラフに洗えてしまえる特徴を持つものです。
古来より人体に対する様々な効能により、身近な存在であるラベンダーによる染色は、淡い色合いの見た目だけでなく、癒しや浄化の効果も期待出来るでしょう。
綿花本来の自然な生成り色にラベンダー、ほんのり輝くシルク糸と、夏が育む自然の心地良さを肌で感じてみて下さい。
製法・ディテール
最大の特徴なのが、クラシックスタイルに着想を得たボートネック。
一般的に見られる前後の襟の形ではなく、肩接ぎを交差させた仕様は、見た目も然ることながら耐久性を高める意味での補強の役割を担う為のものです。またリブ編みの共布によるバインダー襟も、生地が擦れてしまっても別布を付け直すことで着続けることが可能な、昔ながらの製法に由来するもの。
丈夫さやフィット感を重視するヴィンテージの軍モノの一部や、アンダーウェア作りを専業とするメーカーの製品でしか見ることが出来なくなってしまったディテールを、さりげなく取り入れたのがFilMelangeのボートネックTシャツ、「CHRISTOPH」です。
スタイル・コーディネイト
柔らかい素材感や絶妙なシルエットを誇る「CHRISTOPH」は、ボーダーのボートネックTシャツという文脈から、マリンスタイルに軸足を置く着こなしはいかがでしょうか。
ボーダーとは言えども細い間隔のピンボーダーの織り柄ですので、これみよがしなマリンスタイルには陥りません。無地のカットソー感覚で合わせて頂ければ、バリエーションはさまざまです。デッキシューズと合わせて夏の薫りを。軍パンと合わせてリラックスした心地良さを。リネンのブルゾンのインナーでさりげなさをそれぞれ楽しんでみる。
ジャストサイズのトップスに、太さや素材感のあるボトムスでメリハリのあるコーディネイトをお薦めします。











