FilMelange(フィルメランジェ)特集 ~ DIZZY&DUOMO ~

2017.07.17
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Vol.12 OG RAFFY TENJIKU 「DIZZY&DUOMO」

素材・生地

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『 - Mixture cotton - 』 ~ リサイクルの極み ~ 

コットンの綿を摘み、不純物を取り除き精錬させ糸にする段階で、大量の綿は廃棄されてしまいます。
これらは総称して「落ち綿」と言われている物ですが、こういった物も品質的には問題はなく、立派に使うことの出来る綿です。
更に元の綿がオーガニックコットンであれば、“腐っても鯛”ではないものの、尚更良質なものであることに間違いはありません。
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落ち綿のきれいな部分をリサイクルし、改めて紡績にかけたものが「リサイクルコットン」と呼ばれるものです。
RAFFY OG RAFFY URAGEに使用されている表面の糸の「ラフィー」は、トルファン綿、ギザ綿を中心とするリサイクルコットン。裏面の「OGラフィー」はオーガニックコットンの落ち綿50%と、バージンオーガニックコットン50%の混合リサイクルコットンです。
吊り編み機を使用し柔らかく編み上げ、ふっくらと起毛させたマシュマロのような着心地の裏毛素材です。

製法

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1950年代に生まれ、時代に翻弄されながらもひっそりと稼働している、希少な“吊り編み機”は、糸に負担をかけずに重力による落下力だけで編むことで、空気を一緒に編み込んだような、ふっくらとした生地を生み出します。

筒状に編まれた生地をそのまま身頃に使用した「丸胴仕様」により、体に吸い付くような質感で、型崩れも起きにくいTシャツは、ミリタリーアイテムでよく見られるバインダー襟により、頑丈さと着心地の良さを両立した仕様になっています。
『 5minutes-Blog 「理由」 へ 』

単に吊り編み機を使った素材へのこだわりだけでは、他と比べての違いや差をお分かり頂きづらいかと思います。
特に品質の良し悪しの判断材料となり得るのが“縫製”面です。
比較対象を記したブログを掲載していますので、どのあたりに差が見られるかをご覧頂ければと思います。

*5minutes-Blog 「理由」 へ

ディテール

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FilMelangeを代表するベストセラーモデル「SUNNY」に続き、”裏定番ポケT”の地位を確立しているDIZZY。
やはり単なるTシャツと一線を画しているのが、若干下がった位置に付けられた胸ポケットの存在です。
斜めポケットとはまた違った魅力を持つ、通称『船底ポケット』は、独特に湾曲した形がアクセントになっています。

どことなく某デニムブランドのヒップポケットを思わせるデザインも、『make a difference・違いを生み出す=真の上質さを知る』方にこそお勧めなモデルです。

『 Next Wave ~ DUOMO ~ 』

FilMelange(フィルメランジェ)「DUOMO」 モックネック ポケットTシャツ

FilMelangeの誇る定番素材=OG RAFFY TENJIKUを使った新機軸として、新たにリリースされた「DUOMO」。
モックネック”に新鮮さを覚える、ロングスリーブのTシャツです。

DIZZYと同じくボックスシルエットと、落とし気味に付けた船底ポケットはそのままに、窮屈ではない首周りで気兼ねなく着られるNewアイテムは、スタイリングに奥行きを与えてくれることもあり、リリース以来話題を集めています。

Style&Cordinate

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