
GUY COTTEN “Isoder Jacket”
先日チラッとご紹介していましたNEWアイテム、GUY COTTEN(ギ・コッテン)のIsoder Jacketをアップしました。
GUY COTTEN(ギ・コッテン)・・・
GUY COTTEN(ギ・コッテン)は、フランス北西部に位置する港町、Concarneauで1964年に創業しました。
“L’abri du marin(船乗りの避難所)”をコンセプトに掲げ、当時としては画期的なナイロン生地による衣類=「yellow oilskin item」の製造により、多目的なアウトドアウェアとして確固たる地位を築いていきます。
現在では漁業だけに留まらず、海洋・港湾関係、マリンスポーツやスクールウェアに至るまで、高機能ウェアにおける第一人者として、圧倒的な知名度を誇るようになっています。
ブランドの概略は↑のようなところかと思います。日本語訳された資料やページが見つかりませんでしたので(...)、自力で翻訳してみた限りですが、おおよそこちらで合っている様に思いますので、以下話を進めていきます。
(その前に、昨日まで英語読みしたブランド名で記載していましたが、改めまして『ギ・コッテン』で統一していきたいと思います。訂正を持ってお詫びと代えさせて頂きます)
GUY COTTEN自体をご存知の方は相当少ない、もしくは皆無に等しいかと思います。
毎シーズン、定期的に取り扱っているお店さんも聞いたことがなく、僕自身もロゴを見るまでは長らく忘れていましたので、マニアックかつレアなブランドというのは、否定出来ないところかと思います。
自分の初見では、どこかのセレクトショップで置かれていた黄色のナイロンコート(この場合は“ヤッケ”が正しいかと)でして、「このカッパはどのタイミングで着るんだろう?」と思ったように思います。もう10数年近く?前だったような。
そんなあやふやな記憶の中、ある展示会でひっそりと並んでいたジャケットに出会ってしまい、「おぉ、これこれ!確かあれだ、あれ!!」と始終興奮しっぱなしだったのは、賢明な5minutes読者の方には、想像に難くない事でしょう(取引先さんもその異常なテンションに、終始苦笑いでしたが...)。

該当ページでも書いてますように、マリン業界(ならびに水回り関係)におけるナイロンウェアではトップランナーとも言えるGUY COTTEN。それまでの機能的ガーメント(衣服)と言えば、オイルドクロスを始めとする「塗布されたコットンファブリック」が主流な中、いち早く機能性に優れたナイロン素材に目を付けて新素材を開発し、広く一般層に浸透させた点は、GUY COTTENの功績によるものかと思います。
残念なことに、僕の英・仏語の読解力が拙いため、どこまで正しくお伝え出来ているかは分かりませんが、それでも“The ISOLATECH system”や“MAGIC HOOD”などを見るにつけ、「何かよく分からないが、これはとてもすごいものなのでは...」ということを察して頂きますと幸いです。
GUY COTTENと言えばブランドアイコンにもあるように、『yellow oilskin item』が代表作となるのですが、プルオーバーであった点や、着用の姿が園児(?)のようでもあったので(実際、フランスでは通学時のカッパとしての用途も多いようです)、より現実感のあるフード付き・前開き・ブルゾンタイプのIsoder Jacketをご用意しました。
ネイビーのナイロンウェアという事で、以前取り扱っていたプロユースウェアブランド、『SEYNTEX』社製品に通じるところもあり、ユーロワークウェアやミリタリーアイテムを好まれる方にも、必ずや訴求してくれるはずだと思います。
サイズに関してはONESIZEとしていますが、ジャケットに付属するタグは、これでも実はXSサイズであったりします。ということを推し測ると、結構な大きさである事はお分かり頂けるかと思います。普段L以上の方でも過不足なくいけるのではないでしょうか。

なかなかこのブログや商品ページだけでは伝わりにくいのですが、先述のミリタリーファンの方やMADE IN FRANCEを愛用される方も、初見であればぜひ注目頂きたい、そんな思いを持っています。
また、おそらくですが取り扱いのお店さんも相当限られますので(実際あるのか??)、日本で少数の方しか着ていないウェアという、栄えある栄誉を手にすることも可能ですので、この機会にじっくりとご覧頂けますと嬉しい限りです。
ちなみに↑の黄色と赤ですが、商品につく下げ礼になります。何とも言えないのが、MAGICフードの着用を説明した一連のイラスト... この感じ、最高ですよね(笑)。
こういったエスプリ薫る?ユニークさが、GUY COTTENをオーダーした最大の要因かも知れません。宜しくお願いします。