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NEW ARRIVAL

2 月 22, 2010

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今週から、天候もどうやら春めいて?くるような気配ですが、NEW ARRIVALな商品もぽちぽち現れています。

 

いささか僕の希望もあるので、「入って来て欲しいなー」なところもありますが、それは皆さんも同じ心持ちじゃないかと思います。

 

ということで、先日ご紹介していたFilMelange、アップに向けて準備中です。半袖のカットソーでもあるので、「若干早くねぇ?」な気持ちもしますが、良いものを早くご覧頂ける方が良いに決まってるはずですので、入荷した順にご紹介出来ればと。

 

あと微妙にSOLD OUTになってました一部の軍モノ関連、ひそかに追加しています。まずはおじいさんよりお褒めの言葉を頂いたフォールディングチェア、またバッグなんかも明日中には追加予定です。

 

 

 

春の商品の入荷の時期ですが、既に秋冬のオーダーを済ませたブランドもあったりしますので(FilMelange、さすがです...)、気分的に変な気もしますが、早い仕込みが良い果実を実らせるとも言えそうですので、少しづつお店の変わり具合をご覧頂ければと思います。

LE LABOUREUR(ラブルール) クラシックワークパンツ

2 月 21, 2010

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先日チラッとご紹介しましたこのワークパンツ、非常に珍しいというか面白みがあるというか、簡単に言いますとひとこと、『雰囲気ある』パンツなんだと思います。

 

 

この『雰囲気』という、かなり抽象的過ぎて分かる人にしか分からない言葉ですが、お店側からすると、「良く分かんないけど?格好良いものとかお洒落とされるものを表す、ナイスな魔法の言葉(?)」とでも言えそうなものです。

 

個人的にはですが、この魔法の言葉を積極的に使ったという記憶はありません、おそらく。いつも思うんですが、腑に落ちない気がしてならないんですね、何となく。男性とか女性でも、個性的な人を表す際に、「あの人雰囲気ありますよね~」とかを聞いたりすることがありますが、一体どんな雰囲気なのか?疑問に思うところです。

 

 

 

やや批判めいたようなブログになりかけてますので(...)、話を戻しまして、LE LABOUREURのワークパンツの『雰囲気』の説明をさせて頂ければと思います。

 

 

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細かいディテールの説明等は、意外と商品の詳細ページで出来てしまっているので省略します。で、↑は、”ホッチキス、もといステップラーでパンツ本体に直に(...)付けられているフライヤーです。

 

 

何度か翻訳にトライしたんですが、どうも“METIS”の意味が分からないので不十分なんですが、「往年のキャンバスパンツ」的なことを述べているようです。

 

自分らの持っているコットン×リネンのファブリックを使って、往年のキャンバス素材の服を作りました(相当な異訳な気もしますが不問で)、と言ったことが書かれているようです。

 

なんでリネンが混紡されているものが珍重気味かと言いますと、繊維的な強度などの機能性の高さもそうなんですが、戦時中(ここでは広く1930~40年代だとします)は、綿そのものの流通量が不足していた時代です。フランスではリネンの元になるフラックス自体が容易に手に入る地域でもあったことからも、綿との混紡などで幅広く使用されることになります。戦後、アフリカ大陸からの物流状況の改善もあり、綿そのものの流通量が増えたことも要因として、リネン混の衣類はジョジョに徐々に減少していき、現在に至るということになります。一概には言えませんが、ヴィンテージと言われるものにリネンが混紡されているものが多いのは、そういった背景も関係しています。

 

 

 

このLE LABOUREURのパンツが、リアルヴィンテージそのものと言う訳ではありませんが、少なくとも、往年(この言葉自体も重々しさがあります)の素材の持つ質感を再現している点で、ヴィンテージの持つ荘厳な“雰囲気”を感じさせているんだと思います。

 

単なる作業着=ワークウェアと呼ぶには、ちょっと申し訳ない気がするコチラ、改めてご覧頂ければと思います。

タンブラー。

2 月 20, 2010

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以前のブログで、コーヒーを飲むための『カップ』について書いてたかと思います。

 

物持ちの良さを改めて実感する、バットマンのカップなんですが、それはもうお洒落とは無縁のような代物ですし、既に何度か落下させているので、若干壊れ始めています...ということもあったので、↑のタンブラーをデビューさせました。

 

 

 

ご覧頂けるように、こちらはMANIERAのタンブラーです。実際販売しているものではないのですが、実は今年の秋冬シーズンの展示会のDM(!)として送られてきたものです(箱に“定型外”のスタンプが押されて届きました)。何ともオシャレなDMです。

 

 

僕個人的には、よくコーヒーショップ(ス〇ーバッ〇スとか、タ〇ーズなど)で、「あ、カップいらないんで、このタンブラーに入れてもらえます?」みたいな、スマートなエコ活動的なことは全くやっていません。単にこのタンブラーの役割も、「テープルから落としてこぼさない」とか、「すぐに冷めないので、火傷するくらい?熱いコーヒーを楽しめる」と言った用途での使用に限られてきます。今日一日使用してみた限り、何度か唇を痛めてますので、目的は達成出来そうな感じです。

 

 

 

そんな具合で、こういったオシャレなノベルティーを見た後に何なんですが、祝2周年を迎えるにあたって、簡単なノベルティーの計画が着々と進んでいます(とは言うものの、そんなには進んでない...)。一応テーマとしては、「エコとフットボール(仮)」に落ち着きそうなところですが、その辺は完成後に改めてご紹介出来ればとは思います。

 

 

色々と商品が入荷して来てますので、細かくご説明したいのですが、まだまだ体が落ち着かないので(風邪じゃなくて、花粉症?かも)、今日のところはお暇させて頂ければと思います。宜しくお願いします。

まずいかも...

2 月 19, 2010

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2月14日はヴァレンタインデーだったかと思いますが、僕もその頃はそわそわします。もらえるから?ではなく、風邪の引き始めがやってくるからです。毎年、間違いなくこの決まった時期に症状が現れます。

 

 

一昨年はそんなことを見越して予防接種をしときましたが、昨年はインフルエンザ協奏曲(?)が吹き荒れ、打てずじまいで来てしまったことを反省しています。

あの大騒ぎはどこに行ったのか、今となっては思い出せませんが、もう世間一般の成人男子は接種可能なんでしょうか?何かアナウンスはあったんでしょうが、耳には入って来ていません。

 

 

 

と言う訳で、とっとと帰って寝ようかと思いましたが、気付いたらエラい時間になっていました...まだ何とか倒れないで行けそうです。今日は手短にさせて頂きますが、体調万全にして、週末お待ちしていたいと思います。万が一、冬物の厚手の格好・マフラー・ニットキャップ・マスクなどの出で立ちでお迎えしても、「気の毒ですね...」と、優しく見守って頂けたら幸いです。宜しくお願いします。

いよいよ。

2 月 18, 2010

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いよいよ今日から、2010SSのFilMelnageの入荷が始まりました。

 

 

 

確か1月の下旬からの入荷を予定してましたが、案の定?遅れて来ています。そこまで気にしていませんが...

 

当ブログはもちろんですが、アイテムごとで特集を組むぐらいに力を入れているFilMelange。超絶素材を使用していますので、ある意味インポート商品のような納期の感覚で捉えてますが、気持ち的にもテンションが上がる時期がやってきたような気がします。

 

まだ1型のみの入荷ですので、大々的にはお伝えしにくいのですので、頃合いを見計らってonline-shopにアップ→ご報告出来ればとは思っています。

 

 

そう言えば先日の展示会で、デザイナーの尾崎さんと初めて会いしました。取扱い始めて4シーズン目になりますが、そうそう展示会場にいるわけではないですので、何だか不思議な初対面でした。

 

どうも5minutesのマニアック?な特集をご覧になっていたらしく、直接話したいってことで時間を合わせてくれたみたいです。お褒め頂いて何よりでした。加えて来シーズンのラインナップの説明(接客?)まで小一時間くらい丁寧にして頂いて、ちょっと感激しました。このあたりの感激秘話(?)みたいなのはプチ自慢みたいになっちゃいますけど、思い入れの度合いが更に深まりましたので、より突っ込んだものを還元して行きたいと思った次第です。尾崎さん、ありがとうございました。

 

 

↑は新作の「Elliott(エリオット)」です。ボーダニアン(←ボーダー愛好家を指す。勝手に造語)の僕としては、迷いなくオーダーしました。良く見ると自転車?の織り柄です。裏話を聞くと、更にしびれると思いますので、しばらくお待ち頂ければと思います。

 

 

 

 

<追伸>

 

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映画「ブレードランナー」の原作は、フィリップ・K・ディックの小説『アンドロイドは電気羊の夢を見るか? Do androids dream of electric sheeps?』ですが、一連のディック作品やヴォネガットの翻訳家として知られる、浅倉久志さんが逝去されました。

 

結構前のブログでも取り上げてますが、僕はこの方の翻訳ものは相当好きで、ある意味海外SF翻訳ものと言えばイコールな存在と言えるほど、思い入れがある方でした。

 

信濃毎日新聞の訃報欄に小さく載せられていて、「おいおい、それはないだろう!?」と思いましたが、訃報に際してそれは野暮ってものです。改めてですが偉大な翻訳家だったと思い直しました。ご冥福をお祈り致します。