8 月 31, 2009

LE LABOUREUR(ラブルール)のカバーオールで悩んでいます。
先日のことですが、ある知人が「最近の服はなんでもかんでも洗ってやがって~。俺の楽しみを奪うなー」というような趣旨のことを言っていました(一部脚色あり)。
デニム関係のアイテムを指して言っていたんじゃないかと思いますが、気骨のあるところは尊重しますが、どうも世の中はそうではないようです。
確かに考えてみたら、以前(いつくらい前でしょうかねぇ?)に比べ、「ワンウォッシュ」された状態というのはほぼ当たり前で、新品でも使い込んだ感が見てとれるアイテムが、だいぶ増えた気がします。カジュアルとドレスの境界もなんだかあいまいになってきてますし、ツルっとした感じ(シワのない感じ)の服ってのが、あまり見かけなくなったような気もしないもないです。
変に家で洗ったりして大変なことになるよりかは、こなれた状態でお買い上げ頂いた方が良いだろうとは思いますが、洗濯しながら変わっていく様子を見ていくのも、愛着が湧いて良いとは個人的には思うんですが。なかなか皆さん忙しくて時間を取りにくいのかも知れません。
やけに皮肉めいたもの言いになっているので(...)、気を取り直して本題に戻りますが、このLE LABOUREUR(ラブルール)も、もちろん洗われてあるはずもなく、もうそのままのパリっとした硬い状態です。これはこれで良いとは思いますが、硬くて気にくいと言った意見を頂いたので、洗ってしまおうか悩んでいるところです。おそらくそのゴワゴワ感を取る為、決行するとは思いますが。

個人的に着ようと思って洗ってみたのが左側なんですが、3本針のチェーンステッチでの縫製ですので、洗うと良い感じでの「シボシボ具合(ジーンズの裾のよれ具合をイメージしてみて下さい)」が出てきました。一回目でこれですので、洗いがいがありそうです。
店頭の分に関しては、変に洗いすぎるのも良くなさそうですので、のりを落とすような意味合いでのワンウォッシュに留めておきたいとは思っています。週末までには済ませておきます。
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8 月 30, 2009

最近、読書の習慣が復活しました。
展示会シーズンが始まり、移動のバスの中の時間つぶしで本を読み始めましたが、結構ハマってまして、読書の秋をひとり先取りしているところです。
Esquireが発行されてたときは、他のも含めて雑誌全般を読んでいましたが、最近はてんで興味が薄れ、家にある小説やら評論やら読み返しています。
よっぽどでない限り、文庫本しか読みませんので(ハードカバーだと持ち運びで重く、バッグの中でクラッシュする恐れがあるので)、手軽に広げて読んでますが、最近読み終えたのが↑のジョージ・オーウェルの「動物農場」。もとい「ANIMAL FARM」。ずばりの邦題が素敵です。
9割5分以上、海外の翻訳ものしか読まないんですが、こちらの「動物農場」、オーウェルの中でも「1984」と並ぶ傑作と称されているものです。短編に属するような長い話のものではないんですが、20世紀初頭の政治状況への批判を、擬人化した動物(ブタとかウマとかイヌですね)を通して描いたおとぎ話のような物語になると思います。
今日のタイミングで、この本のご紹介に特に意図はないんですが、たまたまカバンに入れっぱなしだったのと、アニメの方のキャッチコピーの「今、豚は太っていない」が、かなり強烈でしたので、紹介してみました。
お時間あるときにぜひどうぞ。
<追伸>
「動物農場」の表紙を見ると、間違いなくこちらのアルバムを連想するでしょう。

「Atom Heart Mother=原子心母」。この邦題にも共通するにおいが...
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8 月 29, 2009

(茶色い背景には特に意味はありません。)
Dr.Denim (ドクターデニム)のSNAP・ ローデニムが入荷してきました。
Dr.Denim=SNAP=スキニーと言うイメージが強いとは思いますが、全部全部そういったモデルではなく、スリム寄りのレギュラーモデルやチノパンなど、意外とラインナップも多く用意されていたりします。
ジーンズに限れば総じて細い方が良い、と言うような風潮は、一部では根強いとは思いますが、「スキニーみたいなパツパツはちょっと...」とお思いの方も多いはずです。
5minutesでも、極端なスキニータイプは控えてますので、その代名詞でもあるSNAPはそれほど用意していませんが、そんな中でもこの「ローデニム」だけは例外的扱いで、今年も(あ、実は去年もやってました)展開することにしました。
前回の入荷時も、「細いけど、これだったらタイツ?みたいに見えなくてはける!」が理由ではないと思いますが、初めてDr.Denimに触れられるお客さんにはかなり好評で、早い時期でSOLD OUTになっていたデニムです。シルエット等の比較だと、前回とても良いブログを書いていましたので(笑)、そちらをご参考にしてみて下さい。
Dr Denim(ドクターデニム)snap補足。(2008/09/11のブログより)
最後のオヤジギャグみたいのは別として(...)、なんとなくの雰囲気は伝わっているんじゃないかと思います。そしてユーロ安の影響がようやく反映されて、更にお求めやすいプライスレンジになっています。前回お求めそびれた方もそうでない方も、何はともあれということですが、ストレッチの利いたデニムのはき易さを味わって頂ければと思います。
<追伸>
先日展示会で東京に行った際、「最近のブログ、キレがない」とか「服以外のおもしろいことを書け」、はたまた「詩でも書いてみたら(?)」と言った意見を頂きました。
「そこまでハードル上げなくても...」とは思いましたが、正直痛いとこ突かれた感もありましたので、より充実した内容になるように、ギア入れていきたいと思います。まずは5minutes-Labの更新かな...
「憧れられる」よう、がんばりたいと思います。そう言えば、ノエル、ホントに脱退なんですかね...?
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8 月 28, 2009

FilMelange(フィルメランジェ)の「VIKKI」、ネイビーの入荷がありました。
お店やホームページを熱心に見て頂いている方ですと、「おや?久しぶり?」と思うかも知れません。
昨年のこの時期に一度入荷していまして、早い段階でSOLD OUTになっていたアイテムでして、ご要望が多かったことから今年も展開することにしました。
FilMelangeも毎シーズン、初めてお目見えする新作というのも多いんですが、もちろん好評につき定番化していくというモデルも少なくありません。
「VIKKI」もそうしたモデルのひとつで、製品にするまでにけっこうな苦労があった模様です(詳しくは以前ご紹介の「フィルメランジエのものづくり」で)。そういったサイドストーリーを聞くと俄然思い入れが強くなりますし、実際購入頂いたお客さんも、相当気に入って頂いているの聞くと、ますます愛着が湧くと言うもんです。
で、定番化してきて何が楽かと言うと、特集作らなくても良い(笑)というのがちょっとだけあります。前回あれだけ苦労したんでじゃー今年も同じで、とは思いましたが、少しだけテキストの文面の追加などの変更をしました。改めて「VIKKIの特集」をご覧頂ければと思います。
それと並行してなんですが、↑の画面ご覧頂いて、変わった点があるのに気付いて頂けましたか?
そー、商品の説明文の下に、特集に飛んでまたご覧頂けるようにバナーをくっ付けて見ました。
使い勝手はまた検証したいと思いますけど、既にご覧頂いていらっしゃる方もそうでない方も、入口が変わればまた違って見えるってもんです(笑)。各アイテムごとに用意しましたので、それぞれ楽しんで頂ければと思います。
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8 月 27, 2009

EELより3/4丈のシャツが入荷してきています。
実際のところ、まだそこまで商品をくまなく見れていないのであれですが、エンジニアというだけあって、シャツの袖口の汚れ防止から袖を少し短く、そして絞れるようなカフスのシャツになっています。
素材感も硬さのあるオックスフォードと、薄手のデニム地の2本立てです。
なんだか天候自体も寒かったり暑かったりして、微妙な時期だとは思います(秋は暑いなんて噂もちらほら...)。感じ的には、Tシャツの上に羽織って頂くことにはまずなりそうですが、スパッツ(タイツ?)+ショーツと言う着こなしが多かったことから、トップスにもアンダーウェア的ロングスリーブのカットソー+↑のエンジニアシャツなんてのも良さそうな気がします。
例えば

+シャツみたいな。
またこの辺りは、別途コーディネイト例なんかのコーナーでご案内していきたいとは思います。
宜しくお願いします。
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