1 月 25, 2009

お客さんのHさんご夫妻より頂いたBABBI(バビ)です。
ブログ書き始めの頃から、「食べ物ネタは止めよう、アイドルみたいだから」ということで避けていました。どこそこのラーメン食べてきました!っていうような感じも絶対なしだと心に誓ってきましたが、今日は解禁です。
理由は単純なことで、「モノとしてイケてる」ということなんですが、こちらのスイーツ、パッケージや梱包の袋までデザインがいちいちオシャレですし、購入してから口に入れるまでのプレゼンテーションの仕方が、イタリアっぽいていうか日本らしくないのもグッジョブ、もちろん味もよろしいという具合で、非常に大満足なものでした。Hさん、本当にありがとうございます。
最近は男性誌でもスイーツ特集(エスクワイアでしたけど)が組まれたり、僕自身もお酒に接する機会がかなり減ってしまったこともあって、自然に甘いものが寄って来る環境に変わってきつつあります。だからと言って全然美食じゃなく、「名前は知ってるけど食べたことない」とか「手土産にして食わずじまい」 とかで、知識先行型の面倒くさい野郎状態に陥っている節があります。食べてみてナンボでしょうからね~。これを機会にチャレンジしてければと思いました。
残りの画像です。

最後の袋は… 5minutesの袋に匹敵するシンプルさ。この辺のセンスはもう沁みついちゃってるものなんでしょうね…
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1 月 24, 2009

EELの2009SSの新作が入荷しました。
とりあえず店頭に並べてはいますが、こちらはVネックの長袖カットソーと言う事になります。 細かいところは後日改めますが、さわりだけお伝えすると
・ニットで鹿の子織りしてあるので、なんともなめらかな触り心地
・襟裏に春を先取るプリントの別布が付きます(フラワーベッドは花壇ですね)
・裾はサイドをラウンドさせた変形型。スリットのような横の処理です。
・胸に楕円のようなポケット(フラップまで付いちゃってます)
なんて言うようなディテールなんです。シルエットもタイトじゃなく、かといってルーズでもない良い具合なバランス(こればっかりは今度着たところ撮影します…)。デコボコした鹿の子地じゃなく、細い糸を使ったニットなので、スムースな表面に仕上がってます。
大抵この手のノリ(長袖のインナー向けのカットソーの類い)だと天竺で作るが一般的なんですが、そこを鹿の子に落とし込むあたりが素敵なセンスしてます。
あと忘れちゃいけないのがコレ↓

確かこのボタン、イタリアのデッドストックのシェルボタンなんですが、このチューリップ、全部手書き!なんだそうです。これ聞いただけでオーダーしちゃいましたもん。見ている限りだとボタンの上に絵を描いたあと、もう一回シェルボタンを重ねて圧着しているタイプのボタンな気がします。かなり手間が掛かっているのには間違いないでしょう。
で、「なんでチューリップなの?」と言うことなんですが、EELメンバーは新潟の出身なんで、これ見たときは運命感じたと言ってました(笑)。
そう、新潟の県花はチューリップですからね。ちなみに長野はりんどうだそうです。熊本とカブッてます。
EEL フラワーベッド カットソー ピンク&グレー2色 M/L展開 ¥10,290
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1 月 23, 2009

「COMPILATION(コンピレーション)」のストールをアップしました。
春夏のシーズンになると目にする機会が多くなるかも知れません、このバティックというもの。おそらくインドネシア=東南アジア=熱帯地域=夏っぽいと言う図式があてはまるからなんでしょう。
昔インドに行ってたことがあるというのは抜きにして、個人的なバティックの思い入れはと言うと、僕の中では「P.A.R.O.S.H. 」というイタリアのブランドを思い出します。今だとあんまり目にしなくなっちゃいましたが、10年位前はシップスとかアクアガールとかのセレクトショップで取り扱っていたブランドで、昔のヴィンテージやファブリックを使ってリメイクやリプロダクトを得意とするブランドだった記憶があります。
そんな中で確かパープルとゴールド?の組み合わせのバティックを使った半袖のシャツを、こんなの見たことねぇ~ということで買ってしまい、あろうことかハワイの社員旅行に着て行ったという、恐ろしい思い出が甦りました。
月日は流れ、今回久々にバティックものと対面したんですが、以前持っていた印象に比べてコイツはイケるかも?というのが第一印象でした。個人的な懐かしさは置いといて、改めてバティックについて調べてみるとこれが伝統と歴史のあるファブリックであることを再認識。プラ~ス、とどめはガムランボールです。なんかこの音聞くだけで、リラックスというか脱力感に襲われます。心地良い気がものすごくします。
とりあえず大判(120センチの正方形)ですので、ストールとしてのご利用はもちろんですが、テーブルクロスみたいな使い方もありでしょうし、ドアの上から吊るしてのれん、カーテンクロスみたいにして初夏の夕涼みの気分に浸ってみるなんていう使い方も良さそうです。
雑に扱うとどっかに吹き飛んでいきそうな(笑)ガムランボールは、先に外して音色を楽しんで頂くと良いかも知れません。
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1 月 23, 2009

前回お伝え出来ていなかった「モーターサイクルコート」の続編です。
あまりの完成度で、資料的に見ても面白いディテールがてんこ盛りですので、ちょっと別枠扱いで突っ込んでみます。コメントは短めにしますので、さらっと読んでもらえればと思います。
一発目の画像は、軍モノで時たま見られる「右前にしても着られる」ところです。最近のダブルの合わせのアウターですと、なんちゃって仕様が多いのですが、こちらは正真正銘、合わせを逆にしてももちろん着て頂けます。元々は風向きや利き腕に対応するため、どちらもイケる仕様にしてあります。

フロント・前身頃のボタンの裏です。目を凝らしてみて下さい。ほんとに小さくですが「FRANCE」の文字が。最高です。何も言えねぇー。まだ引っ張りますよ。

このステンシルだけでも価値はあるでしょう。そこまで詳しくは現時点では分からないのですが、分かる範囲ですと「MONTPELLIER」はフランス南部の都市「モンペリエ」、「ARMEE」はアーミーです。モンペリエにある会社(工場?)で生産されて軍モノとして納品されたということが推測されます。

襟の返しの部分。折り返し後にボタンで留めます。留めて襟を寝かせて着れますが、あんまきれいに寝かせられないので、常時襟を立たせて着るほうがベターです。

分かりずらいですが前身頃裏に左右でボタンが付き、左右がひらひらしないように固定出来ます。補強の為の力(ちから)ボタンが、そのまんま流用出来てしまえるという、うまい仕様です。

ポケットの袋は表側から縫製部分が見えるように縫われています。本来なら表に見えることはない縫製ですが、生地が分厚いことと作業工程の簡略化・耐久性向上の意味で縫い目が見える仕様に。

袖先のストラップが、結構きつめに絞ることが出来ます。袖口からの風の侵入を極力防ぐ工夫です。矢印のように角度を付けてあるのも、造形的に見てグッドです。

左脇部分。このストラップは左脇にしか付きません。リュックを背負って体に固定する際、紐を通す役割だったのではないでしょうか。ベンチレーション(換気用の穴ですね)も、糸でかがったクラシカルなものです。
とまあ、駆け足でお送りしましたのでちょっと伝わりにくいところもあるかと思います。それとは別に、これは違うよ~と言った点がありましたら、ご指摘下さいませ。あとは実際店頭でご覧頂いた方が良いかも知れませんので、ぜひお越し下さいませ。宜しくお願いします。
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1 月 20, 2009

数日前に発行されていました「あずみ野かわら板」。第8回目です。
今回は「Dead Stock & Vintage Collection(デッドストック・ヴィンテージ コレクション)イギリス軍ロイヤルマリーン ボートネックニット」の形でお馴染み、ガンジーセーターを取り上げてみました。
あまりにも一般的でないので、今月どうしようかなぁ~と思い悩んだのですが、普通の載せてもおもしろくないので、少しコアなアイテムをフォーカスしてみたのですが、意外や意外、その日の開店一番にお問い合わせの電話を頂くという、予想外な出来事が…
女性の方でしたが、ご興味お持ち頂けて何よりでした。
軍モノ全般に言えることなんですが、意外なことに女性の方の興味の比率が高いように思われます。レディースのお店で積極的に軍モノ展開していたら、?な感じかも知れませんが(それはそれで楽しそうだけど…)、おそらく普段頻繁に目にすることはないジャンルのものでしょうし、ある意味かわいらしさと対極にあるところも、何かしら琴線に触れてしまうところなんでしょう。
ちなみに5minutesでの軍モノ注目ランキングですと、このガンジーセーターと並んで熱い視線を浴びるのが
オランダ軍 3フィンガー グローブ
普通じゃ絶対見かけないでしょうからね。
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