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3つ指。

11 月 30, 2008

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先日入荷したオランダ軍のグローブです。

 

 

 

 

こちらはウールのニット素材(左側)のインナーと、コットン×レザーのアウターとのセットになるもの。

 

初めてご覧になる方(僕もそうでした)は、開口一番に「何これ?変じゃない?」と言うと思います。店内で僕に気を使って頂いて、言わないにしても「?」な様子のお客さんの多いこと。

 

 

 

これお伝えすると10人中8人の方が引いてしまうんですが、ライフルを撃つ用のためのもの。このウンチクではモテません(笑)。そのことは黙っているに越したことはありませんので、良い方向で考えると

 

 

・自転車・バイクでギア付きのハンドルの場合、非常に使いやすい(はず)

・ミトン型(親指+その他で2つに分かれているタイプですね)では不可能な、着けたまま文字が書ける

・スノボーなどのウィンタースポーツでいかがでしょう?

 

 

と言った具合のメリットが予想されます。それ以外にも様々な用途できっと役に立ってくれるはずです。

 

 

もちろん単独でそれぞれ使えますし、セットで暖かさ倍増も可能。「雪山ウール最強説」を実践出来るかと思います。

画像だとグレーっぽいですが、もっとオリーブ色しています。明日にはアップします。

 

 

 

 

 

<追記>

先日のサッカーの練習で、久し振りに「3本指のチョキ」を出してしまった...「3丁目の夕日」的な昭和の薫り漂う、クラシックなチョキ。このグローブだったら何とか言い訳出来そうです。

 

 

 

オランダ軍MARINEシャツ

11 月 29, 2008

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デッドストックアイテムの入荷が続いています。

 

 

 

画像は昨日入荷のオランダ軍MARINEシャツです。

 

 

軍モノを選ぶ際、「国旗モノは避ける」という僕の中での不文律=暗黙のルールがありました。単純な話、何かこれ見よがしな感じがありますし、外国の方から見ると「うぷぷっ(笑)」な風に見られるかも?と言った理由からなんですが。

「浅草」や「一番」のプリントTシャツを見て、どっちだ?(ジョーク0r本気の意)のような心持ちとでも言うような。

 

 

そんなルール違反を犯してまで(?)選んでしまったのが、今回のオランダ軍。分類的にはジャケットに属するかもしれませが、明らかにシャツですね、コチラ。ツイルの気持~ち厚めの素材に、胸ポケ2つ(裏側に驚きの隠しポケットが…)、スナップボタンで開け閉めするスタイルです。

 

 

 

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で、しばらくよくよく見ていたんですが、袖に付くパッチのタグ、どこかで見たことあるような…

 

 

思い出したのが、90年代中盤以降オシャレキッズ(…)が憧れた、フランスのAから始まるブランド(3文字ね)で、確かこの手のノリがあったな~と言うこと。 なんか妙に懐かしくて、今日着ていました。

 

ここんちのサープラスライン、まんま軍モノってのもあったりしますが、微妙にうちのセレクトとかぶっているような…

 

 

 

 

あまり気にしないようにします。

 

 

 

オランダ軍MARINEシャツ ¥7,140  サイズはSサイズ寄りのMくらい  黒に近いネイビーです。

 

 

デザインボトル。

11 月 28, 2008

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ボジョレー(ボージョレ?)・ヌヴォ-、何年か振りに頂きました。

 

 

 

 

懇意にさせて頂いている、お客さんのHさんより頂いた新酒のその味は?って言いたいところですが、いかんせんワインとか良く分からないので特に感想はないのですが、おいしくは頂きました。ごちそうさまです。

 

 

 

さて本題なんですがボジョレーのボトルの隣にあるもの、何だか分かりますか?

 

 

こちらevianで毎年発売されている限定デザインボトルの2008年ヴァージョン。かのクリスチャン・ラクロワがデザインしたセレブレーションボトルだそうです。

 

僕自身、毎年欠かさず購入してコレクションしている訳ではないのですが、結構周りで集めている人がどうも多いらしく、年末になるとそんな話題も上るようなそうでもないような。

 

 

で今年はと言うと、あのジャン・ポール・ゴルチエとコラボしたデザイナーズ・ボトルというのをリリースしたんだとか。

ゴルチエの好き嫌いはともかく、あの「らしいデザイン(セーラー(船員)とかブルーとか?)」も相まって、コレクターの方には垂涎のボトルと言うところでしょう。

 

 

 

昔、イラストレーターの若野桂さんの手がけたやつ持ってたんですけど、それペットボトルの素材だったんで、いつのまにかひしゃげてしまって、無残な状態になってしまいましたが、最近だとガラス瓶なので永久的に保存もいけそうです。

 

 

 

 

今年は早目に手に入れたいと思います。箱付きのほうね。

 

 

フランス軍M64ジャケット

11 月 27, 2008

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ヴィンテージのフランス軍のM64ジャケット、入荷しています。

 

 

 

 

3~4年前くらいでしたか?同じフランス軍のF2ジャケットがヨーロッパ古着業界(?)を席巻しまして、新品・ユーズド問わずどこも品不足、市場的に枯渇状態と言う、恐るべき事態が起きていました。

そんな感じでしたから、そのF2ジャケットをモチーフにしたものなんかも色んなショップさんで見かけた記憶があります。

 

 

 

なんですが、5minutesではF2ではなく、「M64ジャケット」をセレクトします。F1、F2のオリジナルですので。

 

 

 

このM64は僕自身、19くらいからずう~っと同じものを着続けて早12年?という、慣れ親しんだものでもあります。

当時(確かシップスに入った頃?)ですが、今でも頭の上がらない先輩(ほんとは後輩?)のNさんに、「フランス好きなら、これやるよー」と言うことで、頂いた思いで深いもの。その頃は今ほど軍モノに思い入れはありませんでしたが、適度な大きさ加減やシンプルなデザインなので、毎日ではないものの困ったときには必ず袖を通していた、鉄板アイテムでした。

 

サイズ感がジャケットの上からも着れる(なんとか…)という絶妙さや、汚れも気にならない点、Vゾーンのところに風防あてが付くので、2輪車に乗るときは今でも着てますもんね。ほんと便利なシロモノです。

 

 

 

明日にはホームページにアップしますが、なにぶん天候が悪いともろに撮影に影響するので、淡い期待だけに留めてもらえるとありがたいのですが…

 

 

 

と言うことで詳細はまた明日。

 

 

 

 

 

イギリス軍ボートネックニット

11 月 25, 2008

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デッドストックのイギリス軍ボートネックニットをご紹介します。

 

 

 

つい先日、「ガンジーニット(ガンジーセーター)が欲しい」と言ったブログを綴ってたかと思いますが、ものすご~くタイムリーな頃合いに、今回のデッドストックが入荷してきました。

 

軍モノのボートネックのニットと言うと、イタリア軍のモデルってのが有名なんですが、それがイギリスに変わるとこうも違うのかというのを実感しました。世の中知らないことばかり。

 

 

 

↑の画像、肩の部分を表側から撮影しましたが、ステッチの裏側に別布が付きます。これだけでも感涙です(泣)。補強(すり切れ防止、生地の伸び防止)だと思いますが、他の意図を感じさせるあたり、芸が細かいです。

 

 

 

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裾の切替し部分です。幅4~5cmくらいで折り返しています。 一見するとシンプルですが、実用本位の堅牢さがにじみ出ています。

 

 

 

 

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これぞミリタリーディテール。脇部分の裏側にある、おまけみたいな補強の布。前回のスイス軍にもついてましたね。

 

 

 

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MサイズorLサイズ?男だったら100だろッ!という清々しいくらい潔い、胸回り100cmの表示。あくまで軍モノですので、簡潔な表記でないと全員に行き渡らない事情なのかも知れません。

 

「JERSEY MAN’S BLUE」。これまた潔い表記です。

 

 

 

 

と言うようなディテール紹介でした。で、ここまで書いて気付いたのですが「ガンジーニット(=ガンジーセーター)ってそもそも何?」と言う方が実は圧倒的に多いんじゃないかと思いますので(すいません…)、補足しときます。

 

 

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イギリス海峡南部、に点在するチャネル諸島の1つであるガンジー島。19世紀中期、この地の激しい海の上で漁業や造船業で働く男たち。その労働着としての条件を満たし、無事を祈る女性たちの手によって愛情込めて編み上げたものが、ガンジーセーターです。そんなガンジーニットの特徴は、激しい海でのどんな場面においても絶対的な保温力。ウールの1本1本にあるスケイル(うろこ状のギザギザ)が絡み合い、間の空気を保つ事によって高い保温効果が得られます。さらにこのウールにはセーター自体の30%に水分を含んでも、湿気を感じさせない性質があります。その保温性が強い風や波しぶきから身を守る労働者には欠かせない条件だったのです。

 

 

 

だいぶ長くなりましたが、今日の締めとして「ガンジーニットは素晴らしい」ということにしたいと思います。