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James Mortimer(ジェームズモルティマー) ~その2~

4 月 25, 2008

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私事ですが、学生のときインドを一ヶ月ほど放浪してました。地図でいうところの上、北の方を中心にブラブラ移動していた10年以上前の夏。

今度行く機会があれば、イギリス文化が垣間見える南に行ってみたいですね。白い砂浜も良いな~。

 

その南に位置するマドラス地方が発祥とされるマドラスチェック。最近のアメカジ・プレッピー・トラッドブームで色々なところでご覧になる機会も多いはず。

 

僕もチェック自体は大好きなんですけど、流行っているものをまんま取り入れるのは若干気が引ける。

ちょっとヒネリを加えなきゃ気が済まないのが5minutesスタイル。

 

ということでイタリアの生地を使ったマドラスです。 

 

純粋なトラディショナル信奉の方は「マドラスはインド製の生地に限る!あの野暮ったさが最高だ!」というのを聞いたことがあります。確かにあの野暮ったさは捨てがたい。一理ある。

 

しかーし、今回はこのJames Mortimer(ジェームズモルティマー)を薦めさせて下さい。

 

洗いざらしでカジュアルに合わせるのももちろんですが、風合いがそことなく上品さを感じさせますので、シワを伸ばしてクリースが入ったウールのパンツに足元エスパドリーユみたいな。どうでしょう?ちょっと強引か?

 

ま、スタイルは別としても、懐かしさと新鮮さが同居したアイルランドの頑固オヤジの心意気がこもったシャツです。

夏の日差しに負けない力を与えてくれそうですね。

 

James Mortimer(ジェームスモルティマー) マドラスチェックプルオーバーシャツ(レッド)

James Mortimer(ジェームスモルティマー) マドラスチェックプルオーバーシャツ(ブルー)

James Mortimer(ジェームスモルティマー) ポプリンプルオーバーシャツ(ピンク)

 

 

 

 

インドと言えば、やっぱこれなんじゃないですか。

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 沢木耕太郎さんの「深夜特急〈3〉インド・ネパール」 。現地でもどこかしらでよく見ました。そして 旅する人みんな、大沢たかおさんになってました。僕も含めて…

 

「劇的紀行 深夜特急 ’96‐’98全記録」

Daines&Hathaway(デインズ&ハサウェイ)

4 月 24, 2008

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ブライドルレザーと聞いて、ピンッ!とくる方そうでない方いらっしゃると思います。

 

一般的には「馬具用に開発された丈夫で非常に手間暇かかった革」という、だいぶ要約はしましたがイギリスを代表する革とされています。

ロウ引きされているため白い粉がふきやすく、店頭で「新しいのありますか?」と言われたのは一度や二度でないはず。革製品をブラッシングするクセを学ばせてもらったような。

 

で、こういった質実剛健な雰囲気のする革ですので必然的にブラウン、ブラックと言ったアイテムが多くなります。となるといい意味で落ち着いた装い、直球だとオヤジくさい(失礼!)装いにさせてくれる魔法のアイテム。

 

 

ならば…

 

 

白です!さらにツートーン!どうですか、一気にさわやかになりませんか?

 

ブライドルレザーなのに白っていう意外性、こ洒落ているのに作りはしっかりしているとういのも良いですね。

バックルがブラスだけのメッキ仕上げじゃなくて、ピューターが使われてます。

このピューター(Pewter=錫製品)、知らなかったんですけどヨーロッパだとゴールド、シルバーに次ぐ第三位の地位にあるとのこと。中世以降、銀製品に質感が近く廉価だったので庶民の間に広まったとか。今でもカップとかグラスに使われていて、マイナスイオン効果も報告されているらしい。

 

効果のほうはさておき、装いが軽くなるこれからの時期に、ウエスト回りのアクセントとしていかがでしょうか。

 

Daines&Hathaway(デインズ&ハサウェイ)ブライドルレザーベルト(ホワイト×ネイビー)

 

 

 

 

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 Fun Boy Three の 「Waiting」。先日松本パルコの催事場でLPゲット。¥600くらい。元スペシャルズの3人が出したセカンドだったと思います。音の出来はさておき、細身・丈短パンツのスタイルがオシャレ。

 

 

以上ツートーンつながりってことで。

 

わかりづらいだろうな…

感謝!その4

4 月 22, 2008

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実際にはその5でした。

 

SHIPS時代の先輩がご夫妻で訪ねてきてくれました。

 

一緒に仕事をする機会が多く、在職中はサポートしてもらうことが多くお世話になった方。お元気でなによりでした。色々と影響を受けてたのは事実ありますし、その「熱客(→熱い接客)」スタイルはやり方は各自違っても、心持ちとしては忘れちゃいけないところ。

僕の近況を気にかけてくれる人がいることに、大感謝です。

 

そのとき店内で掛かってたのがこれ。

 

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Carroll Thompson の「The Other Side of Love」

ラヴァーズ・ロックの人気盤。グッドタイムミュージックでしたね。レコードしか持ってなかったんですが最近CDも再発された模様。15曲も入ってますのでタワーで買って下さい。

 

「海辺のカフカ」

4 月 21, 2008

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が怖くて読めません。

 

オープンの準備を始めた頃、比較的時間があったので話題にもなってたしとりあえず読んでみるかということで家に置いてあった文庫本を読み始めたわけです。

 

がしかし...

 

上巻に確か「戦時中の山の中で子供たちが失神する(うろ覚えですが)」描写があったと思うのですが、そこがあまりにもリアルというかなんというかで気持ち悪くなっちゃったんですね。ものすごく。

 

あれ以来開いてもいませんもん。

 

村上春樹さんの作品ほとんど読めてませんが、真に迫る描写力を文字通り「体験」させられたのはやっぱすごいぞと。

 

ある人のエッセイで「数ある表現形態の中で、小説家こそが最強ではないか」というのを読んだことがあります。

個人的には映画が総合芸術としてトップだと思っていたんですが、そう言われるとそうかもしれません。

直接の映像や音楽ではなくて、文字・文章だけで色々なイメージを連想させて物語に引き込ましてしまう力があるのが小説家なんじゃないかということ。 納得しましたね。

 

ですけど「海辺のカフカ」、やっぱ怖くて読めなさそうです。ビビリですか...

 

 

Glacon(グラソン)裏表

4 月 20, 2008

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Glacon(グラソン)ヘンリーネックカットソーですが、よく見ると不思議な作りをしています。

 

前身ボタンの下の部分。三角形にステッチが打ってあるんですが、ココ丸い縁を折り重ねて上からタタいてあるんですね。なんででしょう?

 

某アメリカの有名アンダーウェア屋のヘンリーネックと比べてみると、また違いがはっきりしました。

ヘンリーネックの悪いところって、洗っていくと襟がビロローーンとだらしなく伸びたりしません?

あれってクルーネックを縦方向に裂いてボタン付けましたっていう、作りの工夫が乏しいのが原因(のはず)。

 

その点このGlaconはちゃんとしてます。

襟部分は一枚の生地を2枚に重ねてボディー本体に縫製。俗に言うバインダー仕様の2本張りステッチ。丈夫そうなはずです。これと同じなのが先日紹介した「デンT」ことデンマーク軍のTシャツ。

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と言う具合にGlaconも本格仕様じゃないですか。ピンクのかわいい顔して、軍モノと共通仕様とは恐れ入ります。ヨーロッパのファクトリーブランドって、重要な取引先が軍隊ってのが多いですから機能性を転用しているものが多いんですよね。耐久性が高くて当たり前です。

 

ユーロの高騰や原油高で、確かにインポートものの価格も右肩上がりまくりです。ですけどそればっかりで良い値段がついちゃっているものばかりではないはず。

結構手が掛かってるくせにバリューなものをセレクトしたいですし、プライスの理由に見合ったものを提供出来るように心掛けていきたいですね。