_CATEGORY: コーディネート

Style&Cordinate Vol.69

FUJITO(フジト) スポーツマン ジャケット
  “Style&Cordinate Vol.69” FUJITOの「スポーツマン ジャケット」。 本体のブログでもリコメンドさせて頂いた名作ジャケット。 各方面からの評判も上々のようです。 まずは手始めにということで、正統派のジャケット+デニムで まとめてみることにしました。 シアサッカーの波打つ素材感には、相性の良いリネンのシャツ。 そして折り目正

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Style&Cordinate Vol.68

maniera マニエラ リネン/ポリエステル ワークキャップ L/P WORK CAP
   “Style&Cordinate Vol.68” MANIERAの「リネン/ポリエステル ワークキャップ」。 本体のブログでもパワープッシュ(?)させて頂いたワークキャップ。 いつもながら熱くお伝えしています。 MANIERAと言えばキャバリエに3Dビーニー、そしてセレブキャップと ロングセラーを続けるアイテムは数あれど、 どうしても定番以外のコレクションに目が

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Style&Cordinate Vol.67

SAINT JAMES セントジェームス OUESSANT ウエッソン
   “Style&Cordinate Vol.67” SAINT JAMESの「OUESSANT」絡みで。 自分で改めて見直していますと、らしさ全開というか何というか、 ひとこと『っぽいね』と呟いたくらいですので(笑)、 パーソナリティをよく表したコーディネイトだと思います。 スタイリングでいうところの、“抜き”とか“差し”といった 抽象的な表現がありますが、

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Style&Cordinate Vol.66

FUJITO フジト 11MJジャケット 11MJ Jacket ファティーグパンツ Fatigue Pants
   “Style&Cordinate Vol.66” FUJITOの「11MJ ジャケット」と「ファティーグパンツ」のセットアップ。 先シーズンから展開しているFUJITOのひとつが、↑のジャケットとパンツ。 公私ともに評判が良かったアイテムを、引続きご用意しました。 積年の思い、“ウエスターナーへのリベンジ”(?)に関しては、 前回のブログ(『FUJITO

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Style&Cordinate Vol.65

JOHN OF GAUNT(ジョン オブ ゴーント)フェアアイル Vネック ベスト(グレー)
“Style&Cordinate Vol.65” JOHN OF GAUNTのベスト。 こちらのベスト、当初オーダーした時のイメージと、 入荷して実物を見た時との差に、良い意味で期待を裏切られたニットでした。 「うん?えらく地味やん。渋い配色だなコレ...」 とは言いものの、暖色系の赤やオレンジだと好みが分かれそうですし、 ネイビー系だとアウターの色とモロ被りの場合

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Style&Cordinate Vol.64

~ 5minutes Style ~ 「SAINT JAMES “BINICⅡ”」
   “Style&Cordinate Vol.64” SAINT JAMESのマリンニットで一枚。 久方振りに『SAINT JAMESのBINICⅡ』、袖を通してみましたが、 寒さが身にしみるここ数日を考えると、 そろそろ良いタイミングではないでしょうか? このBINICⅡ、定評のあるNAVALにならった配色になるわけですが、 単独でシャツの上から被る様なローゲージニットと

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Style&Cordinate Vol.63

~ 5minutes Style ~ 「Style&Cordinate Vol.63」
   “Style&Cordinate Vol.63” JOHN OF GAUNT(ジョン オブ ゴーント)のカーディガンで。 フェアアイルのニットものと言いますと、 独特の幾何学的な柄合いが一番の魅力だと思います。 こういったフォークロア柄のカーディガンを見るにつけ、 個人的に思い描くのは、 『書斎』・『図書館』・『蔵書』・『隠居した老人(?)』 というようなものです

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“Style&Cordinate Vol.62”

~ 5minutes Style ~ 「Style&Cordinate Vol.62」
“Style&Cordinate Vol.62” EELの「ベア ベスト」で2つほど。 愛らしいルックスに、それに似つかわしくない?ほどの 防寒性も備えたアイテムとして、ご好評頂いている『ベア ベスト』。 インナーの選び方でだいぶ様子が変わったので、別途挙げておきます。 ボアフリースでのベストですので、インナーにこだわらず、 寒そうな感じだったらちょっと引掛けるくら

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Style&Cordinate Vol.61

Gloverall グローバーオール ダッフルコート
   “Style&Cordinate Vol.61” Gloverallの「ダッフルコート」をアレンジ。 これからの季節に欠かせないアウターで、 いくつか挙げられるもののひとつがダッフルコートです。 昨年から引き続きご用意しているわけですが、 気分一新な意も込めて、 アップデートしたコーディネイトを組んでみました。 クレリックのシャツにカーディガン、Uチップの

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Style&Cordinate Vol.60

Style&Cordinate Vol.60
   “Style&Cordinate Vol.60” EELの「BarBon Coat」をメインに2つほど。 ラム・スコッチ・バーボンと続いています、EELのチェスターコート。 毎シーズン根強い人気を誇っています。 こういったチェスターコートと言いますと、 ドレス志向のテーラードアイテムとされて、いささか敷居が高いように 思われがちなところですが、考え方次第では

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