Style＆Cordinate Vol.82
“Style＆Cordinate Vol.82”
FUJITOの「グルカショーツ」をメインに。
前回のスタイリングでは、グルカショーツのベージュでお送りしてましたが、
もうひとつの雄ということで、ネイビーのコーディネイト例を挙げておきます。
（その前に商品の詳細に関しては、コチラのブログも合わせてご覧下さい。）
今回に関しては有無を言わさ
_CATEGORY: コーディネート
Style＆Cordinate Vol.81
“Style＆Cordinate Vol.81”
FUJITOの「グルカショーツ」をメインに。
ショーツといいますと、デザイン的な制約を受けやすいところから、
色・柄・シルエットなどで違いをつける傾向のように思います。
そんな中、久方振りに現れたにニューカマーとして注目を集めているの
“グルカショーツ”です。
ポストカーゴショー
Style＆Cordinate Vol.80
“Style＆Cordinate Vol.80”
SAINT JAMESの「PIRIAC」にて。
こう見てみますとトートバッグ、あるいはシャツがメインでは？
と思われそうですが、企画の意図としては
“ボーダーのカットソーをどう着るか？”でしたので、
そちらよりでお送りしていきます。
5minutesのスタイリング提案でしょっちゅう登場する、『透けボーダー』。
Style＆Cordinate Vol.79
“Style＆Cordinate Vol.79”
SAINT JAMESの「PIRIAC」にて。
と、ここまで作っておきながら気付いたのが、『前のと似てんな・・』。
以前「Style＆Cordinate Vol.67」を掲載していたのと、丸かぶりのような？
長袖・半袖の違いもありますので、素直にアップデート版ということで
ご覧頂ければと思います。
同
Style＆Cordinate Vol.78
“Style＆Cordinate Vol.78”
Honneteの「プルオーバーシャツ」をメインに。
メインと言いつつ、どうみても6SHiKiのデイパックに
目がいきがちですが（・・・）、
撮影した画像の都合上やむなしということで、
察して頂ければと思います。
例年にも増して、陽射しが降り注ぐ季節にふさわしそうな、
色・柄の類いのアイテムが多いように思います
Style＆Cordinate Vol.77
“Style＆Cordinate Vol.77”
FilMelangeの「ALEX」をメインに。
いつもの小うるさい？コーディネイト提案とは違い、
今回は勢いというか何と言うか、とにかく“海辺”とか“砂浜”とか、
自分が思いつく限りでのビーチ・リゾートシーンを想定。
開放的な雰囲気を感じて頂ける様にした次第です。
アロハ柄は抜群の季節
Style＆Cordinate Vol.76
“Style＆Cordinate Vol.76”
spring courtの「G2 ローカット キャンバススニーカー」がらみで。
ネイビー攻め以外での自分の守備範囲としますと、
もうひとつはやはり『フランス攻め』でしょう。
「そうそう、80年代のフランス代表の
“シャンパンフットボール”は華やかだったよな～」
といった、オールドフ
Style＆Cordinate Vol.75
“Style＆Cordinate Vol.75”
EELの「スイカショーツ」にて。
コーディネイトの基本的なところで言いますと、
・「無地同士であれば色の強弱でメリハリをつける（つけない）」
・「ひとつ以上柄のあるものを入れて、抑揚をつける（つけない）」
ということが挙げられるように思います
（あくまでカラー・パターンコーディネイトの側面からですが）。
Style＆Cordinate Vol.74
“Style＆Cordinate Vol.74”
SANDERSの「ロイヤルアーミーシューズ」。
気分的にはショーツと組み合わせてというのも良さそうですが、
まずは基本的なところということで、
デニムとのコーディネイトを掲載しときます。
キャンバス素材ではありますが、正統派のシューズの流れを
受けてのものですので、ジャケットなどを合わせて、
ドレス寄りな雰
Style＆Cordinate Vol.73
“Style＆Cordinate Vol.73”
James Mortimerの「ランダムドット ボタンダウンシャツ」で。
アイテムの詳細は、先日のブログからどうぞ。
ドットのシャツですと、単品のユニークさの反面、
コーディネイトの着まわし方で難しさがあるかも知れません。
こればかりは「慣れてください」と言ってしまうと身も蓋もないので（・・）、
まずはイン
