Style&Cordinate Vol.155

MANIERA (マニエラ)ニットキルティング ワッチ

 

  • MANIERA (マニエラ)ニットキルティング ワッチ(ネイビー)MANIERA (マニエラ)ニットキルティング ワッチ(チャコール)EEL(イール) オーロラマン Dコート(ブルー)SAINT JAMES (セント ジェームス)OUESSANT ボーダーカットソー(杢ベージュ×ライトピンク)FilMelange(フィルメランジェ)「PARKER 3」ジップパーカ(ミックスメランジェ)Gloverall(グローバーオール) ダッフルコート “MONTY”Yarmo(ヤーモ) ラグランクルー プルオーバー(シルバーグレー)FilMelange(フィルメランジェ)「WILLY」スウェットパンツ(ミックスメランジェ)FUJITO(フジト) Acer(インディゴ ブルー)SANDERS(サンダース) “ブリット” チャッカ(スナッフ/ブラウン)nora & vera(ノラ アンド ベラ)「tito」ジグソー ソックス(ダークオリーブ×オリーブ)

 

“Style&Cordinate Vol.155

 

 

 

MANIERAの「ニットキルティング ワッチ」。

 

 

 

本来でしたらアウターあたりのご紹介に落ち着きそうですが、

思いの外コーディネイトに使っていたこともあり、方針転換。

 

切り口を変えて何点かをまとめておきます。

 

 

 

ワッチキャップと言うとおおむねデザインは定まってきますので、

あとは色とか長さ・大きさとか、その辺での違いになるでしょう。

 

9割がたは「リブ編みのニット地」ということで、ほぼ間違いないかと思います。

 

 

安心感のあるアイテムとは知りつつ、ヴィジュアル面からすると

どのブランドさんのモノであっても、見た目での差が出にくいのは否めません。

 

そこに風穴を開けるべく用意した、↑のワッチキャップ。

 

リブではないキルティング風味もあり、本人としてもいたく気に入っています。

 

 

 

全体のバランスうんぬんよりかは、防寒的な備えとしても必須ですし、

取ってつけたようなリブビーニーに比べ、ワッチキャップをメインにしても

ありきたり感がないだけに、主役級の存在感も出るような。

 

 

その辺りも踏まえて参考がてら、ご覧になってみてください。

 

 

 

 

 

MANIERA (マニエラ)ニットキルティング ワッチ(ネイビー)

 

 

 

 

 

MANIERA (マニエラ)ニットキルティング ワッチ(チャコール)

 

 

 

 

 

MANIERA (マニエラ)ニットキルティング ワッチ(チャコール)

 

 

 

 

 

MANIERA (マニエラ)ニットキルティング ワッチ(チャコール)

 

 

 

 

 

MANIERA (マニエラ)ニットキルティング ワッチ(チャコール)

 

 

 

 

 

MANIERA (マニエラ)ニットキルティング ワッチ(ネイビー)

 

 

 

 

【ACCESSORY】・MANIERA (マニエラ)ニットキルティング ワッチ(ネイビー)

【ACCESSORY】・MANIERA (マニエラ)ニットキルティング ワッチ(チャコール)

【TOPS】・EEL(イール) オーロラマン Dコート(ブルー)

【TOPS】・SAINT JAMES (セント ジェームス)OUESSANT ボーダーカットソー(杢ベージュ×ライトピンク)

【TOPS】・FilMelange(フィルメランジェ)「PARKER 3」ジップパーカ(ミックスメランジェ)

【TOPS】・Gloverall(グローバーオール) ダッフルコート “MONTY”

【TOPS】・Yarmo(ヤーモ) ラグランクルー プルオーバー(シルバーグレー)

【BOTTOMS】・FilMelange(フィルメランジェ)「WILLY」スウェットパンツ

【BOTTOMS】・FUJITO(フジト) Acer(インディゴ ブルー)

【SHOES】・SANDERS(サンダース) “ブリット” チャッカ(スナッフ/ブラウン)

【ACCESSORY】・nora & vera(ノラ アンド ベラ)「tito」ジグソー ソックス(ダークオリーブ×オリーブ)

 

 

CATEGORY: コーディネート