_CATEGORY: フェイバリット

感謝!その5

感謝!その5
東京から高校の同級生来てくれました。 G.Wで帰省してきたついでに、 立ち寄ってもらいました。 15年以上のつきあいに突入しますが、 大きく(?)変わってないのはお互い何より。 赤ちゃんも二人の良いとこどりで、 良いじゃないの。 意外と現金なもんでカメラ向けると、 良い顔してくれるのね。 子役タレントの素養ありと見ました。 ありがとね

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スモールサークルオブフレンズ

2008.05.05 / アイテム
スモールサークルオブフレンズ
いいともじゃないよ。 今日はなんだか人の縁の不思議さを感じた1日でした。 直接の友達を介しての紹介でお店に来てくれた人や、 一時同じ会社にいて噂を聞きつけて 足を運んで頂いた方やら、初めて会うんだけども、 何かしら共通したものがあって お互いを引き寄せてしまう不思議さが心地良かったりする、 そんな縁(サークル)を感じさせられましたね。 そんな1日

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ニューリリース

2008.05.04 / アイテム
ニューリリース
先日お知らせした 「adidas」「EURO LEVI'S」「サイクリングシャツ」、 本日店頭に並びました。 adidasのジャージも 「うぉぉ、これは珍しい!ユーゴ製、そう来たか」 と言わせるくらい良いんですが、 今回はサイクリングシャツが良いです。 これ僕も不勉強のジャンルで恐縮なんですが、 ラバープリントではなくてフロッキープリントってのは なんとなく知って

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60HMR(ロクマルエイチエムアール)

2008.05.03 / アイテム
60HMR(ロクマルエイチエムアール)
5minutesのTシャツとは・・・ ・軍モノをメインとする機能性追及型 → 無地、適度にピタピタ、レイヤード対応 ・僕がグッと来る趣味追及型 → 音楽、アート、スポーツネタで括れるもの 要はTシャツ一枚でどこまで語れるかのみが選択基準です。 そこで今回は趣味追及型で 「60HMR(ロクマルエイチエムアール)」 を一部ご紹介します。 ・60HMR(ロク

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ポロシャツ

2008.04.30 / アイテム
ポロシャツ
先日(過去ログ参照→コレ)も書きましたが、 夏以降のもはやユニフォームと化している フレラコのポロを着るぐらいの天候ですね。 半袖の人もチラホラ見られます。 でGlacon(グラソン)のポロシャツです。 見た目は至って普通のシンプルな鹿の子のポロシャツ。 なんか違いないかなと思って見てましたら、ありました! 裾のスリットの縁が丸く巻いてある...

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2008.04.29 / アイテム
車
ちょっと前のニュースで 「ジャガー&ランドローバーが買収された」 というのがありました。 買収先はインドのタタ・モーターズ。 一台30万円以下の車を発表したことでも 話題になってましたね。 タタ財閥恐るべし。 うろ覚えですがタモリさんがその昔 「俺はジャガーが一番好きだ」 ってのを聞いたことがあります。 純粋な英国車がなくなってしまったことに 時代の趨

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James Mortimer(ジェームスモルティマー) ~その2~

2008.04.25 / アイテム
James Mortimer(ジェームスモルティマー)
私事ですが、学生のときインドを一ヶ月ほど放浪してました。 地図でいうところの上、北の方を中心にブラブラ移動していた 10年以上前の夏。 今度行く機会があれば、 イギリス文化が垣間見える南に行ってみたいですね。 白い砂浜も良いな~。 その南に位置するマドラス地方が発祥とされるマドラスチェック。 最近のアメカジ・プレッピー・トラッドブームで 色々なところでご覧になる

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Daines&Hathaway(デインズ&ハサウェイ)

2008.04.24 / アイテム
Daines&Hathaway(デインズ&ハサウェイ)
ブライドルレザーと聞いて、 ピンッ!とくる方そうでない方いらっしゃると思います。 一般的には 「馬具用に開発された丈夫で非常に手間暇かかった革」 という、だいぶ要約はしましたが イギリスを代表する革とされています。 ロウ引きされているため白い粉がふきやすく、店頭で 「新しいのありますか?」 と言われたのは一度や二度でないはず。 革製品をブラッシングするクセを学ばせ

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感謝!その4

感謝!その4
実際にはその5でした。 SHIPS時代の先輩がご夫妻で訪ねてきてくれました。 一緒に仕事をする機会が多く、在職中はサポートしてもらうことが多く お世話になった方。お元気でなによりでした。 色々と影響を受けてたのは事実ありますし、その 「熱客(→熱い接客)」 スタイルはやり方は各自違っても、 心持ちとしては忘れちゃいけないところ。 僕の近況を気にかけてくれ

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「海辺のカフカ」

「海辺のカフカ」
が怖くて読めません。 オープンの準備を始めた頃、比較的時間があったので 話題にもなってたしとりあえず読んでみるかということで 家に置いてあった文庫本を読み始めたわけです。 がしかし... 上巻に確か 「戦時中の山の中で子供たちが失神する(うろ覚えですが)」 描写があったと思うのですが、 そこがあまりにもリアルというかなんというかで 気持ち悪くなっちゃったん

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