連載。～あずみ野かわら版 Vol.29～
「あずみ野かわら版」が発行されました。
よくよく見てみると、既にVol.29まで版を重ねてまして、
都合2年半は続いているという事になります。
長期連載の体になって来ました。
ほぼお店の歴史と共にあるかわら版ですが、
「続けることに意義がある」
と誰かが言ったような気がしますので、穴を空けないようには
していきたいと思います。
まだまだネタは出し
_CATEGORY: アイテム
プレーントゥ。
個人的なことで恐縮ですが、革靴（レザーシューズ）に関しては、
職業柄（趣味と実益を兼ねて？）もありまして、
それなりの数を所有しているような気がします。
今となってはそんな面影が少なくなっていますが、
ドレス（ビジネス）畑にいた頃はスーツorジャケパン（ジャケット＆パンツです）
の格好でしたので、当然足元もレザーシューズを合わせる
スタイリングでした。
時々（結構？）スタンス
業務連絡他。
若干ですがサイトの内容を更新していますので、ご連絡します。
↑のトリコロールポインター（詳しくは過去ログにて）で差し示していますが、
『RSS』と『ファビコン』を設置してみました。
以前から、
「小野さん、ブログにRSSぐらい付けて下さいよー」
との声があったのですが、すっかりと言うか心地良く忘れていまして（．．．）、
かなり手つかずな状態にしていました。
ど
MANIERA キルティングワークキャップ
MANIERA キルティング ワークキャップ チャコール・ブラック
MANIERAの定番で当店でもお馴染みの、
「ワークキャップ」をご紹介します。
既報にてアップは完了しているワークキャップ、今シーズンは
“シンサレート”を採用した凝った仕様になっています。
このシンサレート、名前だけはどこかで耳にしたことがある方は
多いんじゃないかと思います（詳しくは⇒コチラから）。
リ
Calzados Barry’s
Calzados Barry's チャッカブーツ ベージュ＆キャメル 41.42.43
既にちらっとご紹介していました、
「Calzados Barry's」が入荷してきました。
昨シーズンから展開していますこちらのチャッカブーツ、
想像以上に評判が良かったですので、
定番シューズとして今回もご用意させて頂きました。
Calzados Barry'sの取扱いに関する顛末は、
前回のブ
再JOHN SCOTT。
JOHN SCOTT タータンチェックストール 全5色
（アルゼンチン戦のテキスト速報が気になり過ぎて仕事が手に付かない）
昨日お伝えしてましたJOHN SCOTT、本日商品説明のテキストを更新して、
完アップ（？）を果たしました。
説明文のために色々調べていて分かったのですが、
今シーズンのテーマがどうやら
『船（セイル・シップ・ボート等）』
らしく、帆船や他船舶の呼称からイメージされるものを、
アップ速報。「JOHN SCOTT」
JOHN SCOTT タータンチェックストール 全5色
シーズン恒例アイテム、「JOHN SCOTT」のストールをアップしました。
一刻でも早くご覧頂けますよう、大慌てでアップしましたので、
商品説明のテキストも不十分です。大変申し訳ありません．．．
取り急ぎアイテムの画像でお楽しみ頂ければと思います。
「SKIFF」・「PINNACE」・「FELLUCA」・「SUBMARIN
アップ速報。「6SHiKi と Barry’s」
6SHiKi 『Full』 メッセンジャーバッグ（ストロベリー）
6SHiKi 『Full』 ボディーバッグ（ウルトラマリン）
Calzados Barry's チャッカブーツ ベージュ＆キャメル 41.42.43
その日の入荷アイテムを、その日にアップ。
いたく普通の事のような気もしますが、しばらく忘れていました．．．
FilMelangeの特集、「JEFF ～2010AW ver.～」アップ！
FilMelangeの特集、「JEFF ～2010AW ver.～」をアップしました。
昨年来よりご好評頂いているのがJEFFでして、
前回比較的キチンと（いつもですが）製作してましたので、
加筆・修正を施しまして、早速アップを完了しました。
じっくりとご覧頂ければと思います。
フルジップパーカーの定番アイテムとして評判の良い、
ロングセラーを続けるJEFFですが、
biolana（ビオラナ）
ご紹介が遅れていましたNEWブランドの「biolana（ビオラナ）」、
取り上げておきます。
ドイツと言えば環境や健康志向の強い、環境・健康立国というのは、
良く知られているところだと思います。
代表的なブランドと言えばビルケンシュトックということになるとは思いますが、
僕の知る限りですと、同じような志向のホームシューズ（室内履き）ブランドで
「ハフリンガー」というものが存在したり
